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2016/12/21

不動産会社の種類を解説!こんなときはどのタイプの会社へ行けばいい?

不動産屋の種類
家を借りたり買ったりする場合、駅前などで見かける不動産会社へ行けば、空室を紹介してもらうことができます。
しかし、実は不動産会社には様々な種類や業態があります。
今回は、物件のタイプごとに、どんな不動産会社へ行けばいいのかをご紹介します。

新築マンションを買うときはデベロッパーや、販売代理会社へ!

新築マンションを購入したい場合は、モデルルームなどに行くケースが多いでしょう。
モデルルームで対応してくれるのが、不動産デベロッパーや不動産販売代理会社と呼ばれる業態の不動産会社です。

デベロッパーとは開発業者のことで、土地の取得からビルの建設などの計画をたて、宅地の開発やビルの建設事業、ショッピングモールの開発運営などをおこなっています。
大規模なデベロッパーになると、さまざまな業態の不動産会社を取りまとめて、顧客にパッケージで提案する、いわゆる「ゼネコン」と呼ばれる業態をとることも多くなります。

新築マンションを購入する場合は、基本的にモデルルームや資料請求から初めて、デベロッパーの担当者とやりとりすることになります。
このとき、デベロッパーから実際の販売を委託された販売代理会社が窓口になることも多いです。

家を建てるならハウスメーカーや工務店へ!

家を新築で建てたい場合は、ハウスメーカーや工務店へ行くことになります(大きな住宅団地の場合はデベロッパーが事業主という場合もあります)。

テレビのCMでもおなじみのハウスメーカーは、マニュアル化された大量生産に長けているため、工期が早いと言われています。
また、資金計画の相談にも乗ってくれる場合が多いです。

いっぽう、地元の工務店には大工さんを指定できたり、こだわりの条件にあった自分だけの住宅をじっくりと作ることができます。
どちらも会社ごとに独自のカラーやこだわりがあるので、よく比較して、自分の希望に合った会社を選びましょう。

なお、建売と呼ばれる新築戸建ての場合で、販売にかかわる業務を販売代理会社や仲介会社に委託している一戸建ての場合は、そちらが窓口となって進めていくことになります。
仲介会社については、次項で詳しく説明します。

中古マンション、中古一戸建てを買う場合は仲介会社へ!

中古マンションや中古一戸建てを購入したい場合は、仲介会社へ行きましょう。
物件の売主と買主(お客さん)のあいだに立って、売買条件の調整や契約の手続きをしてくれる業態です。
中古マンション、中古一戸建てのみならず、前述したとおり新築一戸建てを仲介している場合もあります。

仲介会社は、買主の希望をもとに、主に中古物件を探してくれます。
中古物件の場合、売主(オーナー)に条件の交渉をするのは仲介会社となるため、売主とのつながりが深い仲介会社を選ぶと、買主にとって良い条件をスムーズに引き出すことができます。

新築・中古マンションを買うなら管理会社もチェックしておきたい

マンションに入居するまでの業務は、前項までに紹介した不動産会社が請け負います。
しかし入居中の対応は「管理会社」が行うことになります。
物件を管理し維持していくことを業務とするのが管理会社で、共用部分の清掃やクレームの対応と処理、物件のメンテナンスなどを行います。

隣人トラブルなどの相談・対応などで実際に連絡をとりあうのもこちらの会社になります。
大きな買い物となる物件の購入をするなら、管理会社もチェックしておきましょう。

まとめ

不動産会社にはさまざまな種類がありますが、どんなときにどんな会社へ行けばいいかは知っておきたいですね。
売買の流れがどうなっているかをきっちり把握して、実際に物件を購入する段階になって戸惑わないようにしましょう。

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