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2017/10/12

暮らしに木の香りを。おしゃれで実用的な木曽ヒノキのバスグッズまとめ

お風呂と湯桶

香りで癒されるヒノキのバスグッズがおすすめ

気温が低くなってくると、お風呂にゆっくり浸かって温まりたくなりますよね。
お風呂で癒されながら贅沢気分を味わいたい人にぴったりなのが、ヒノキで作られたバスグッズ。バスルームにほのかなヒノキの香りが漂い、まるでヒノキ風呂に入っているような至福の時を過ごせそうな気がしませんか。すがすがしいヒノキの香りに包まれるバスタイムは、なんとも気持ちがいいものです。

子どもがいると、毎日バタバタと忙しくて、ゆっくり子どもと向き合えるのはお風呂タイムだけというご家庭も多いのではないでしょうか?子どもと一緒にお風呂に入りながら、木の持つぬくもりを感じてみるのもいいですね。

今回は木曽ヒノキのバスグッズをご紹介します。さっそく取り入れてみませんか?

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木曽ヒノキの製品が生まれる場所

ヒノキの森

木曽地方にはヒノキの森が広がる

「日本の歴史を作った森」と言われる、豊かな自然を持つ長野県木曽地方。この木曽地方で育つヒノキは木曽ヒノキと呼ばれ、日本三大美林のひとつにも数えられます。美しく白い木肌のヒノキは、木目がそろって緻密、害虫や湿気にも強いため住宅や寺社仏閣用の建材として多く用いられ、伊勢神宮でもこの木曽ヒノキが使われています。

木曽ヒノキの産地である木曽地方では、昔からヒノキを使った木工品を作る産業が盛んです。南木曽ろくろ細工や木曽漆器などの伝統工芸品のほか、まな板や桶などの生活用品も多く作られてきました。これらの木工技術は、ライフスタイルが変わった現代にも受け継がれ、さまざまな製品が生み出されています。

ヒノキ製品のメリットとデメリット

メリット

ヒノキの良いところは、針葉樹林に足を踏み入れた時のようなその香り。どこか懐かしいような、すがすがしい香りといったらよいでしょうか。これがヒノキの最大の特徴かもしれません。ヒノキの香りにはα-ピネンやカジネンなどの成分が含まれており、鎮静作用やリフレッシュ効果、抗菌作用などがあると言われています。

また、ヒノキは防虫性に優れていて虫を寄せ付けにくい性質があります。防腐性や耐久性が高いのもメリットのひとつ。生活用品として作られたものは、経年変化を楽しみながら長く使うことができます。

緻密で白い肌目のヒノキ製品は、見た目も高級感があり、洋風の家の空間におくのもおすすめ。とてもよく映えておしゃれな雰囲気になります。

木製製品をお風呂で使うとすぐ腐るのでは?と思いがちですが、木の中でも特にヒノキは朽ちにくく、水や湿気に強いのが特徴です。耐久性、耐熱性にも優れていて、きちんと手入れすれば長く使用することができます。

デメリット

一方、ヒノキのデメリットは、一般的な硬い木と比べると柔らかく、傷がつきやすいということ。フローリングなどに使用すると傷が気になるかもしれません。

木製品全般に言えることですが、無塗装のものは使っているうちに黒ずみが出ます。湿気の高い場所に放置しているとカビが生えることもあるため、適切なお手入れが必要です。

木曽ヒノキのバスグッズで癒されるバスタイムを

現代の生活に木製品を取り入れるなら、日本で使われてきた伝統的な湯桶や風呂椅子が今のライフスタイルに合うようにデザインされた、おしゃれな木曽ヒノキのバスグッズがおすすめです。いくつかご紹介しましょう。

風呂椅子

スタイリッシュなヒノキの風呂椅子

木曽の檜でつくった風呂椅子

デザイン性の高いスタイリッシュな風呂椅子です。
この風呂椅子は奥行きが狭いため、現代の住宅の狭いお風呂場においても邪魔になりません。また、座面が中心部に向かって傾斜しているため座り心地もよく、中央にスリットが入っているので水はけも抜群。

定番のサワラを使った風呂椅子と、ヒノキを使った椅子があります。ヒノキの椅子はセラミック系の塗装が施されているため、無塗装の椅子よりも黒ずみが出にくくなっています。サワラの椅子はヒノキの椅子よりも軽く、水に強いのが特徴です。素材によって椅子の高さも違います。ヒノキ製の風呂椅子は、サワラ製のものより約5cm高い、高さ35.5cm。身長に合わせて選べば、腰の負担も軽減できます。

木曽の檜でつくった風呂椅子 ¥12,960(税込)
木曽のサワラでつくった風呂椅子 ¥10,584(税込)

親子風呂椅子

親子風呂椅子

木曽の檜で作った親子風呂椅子

親子で並んで使いたいシンプルなデザインの風呂椅子です。バスタイムがよりいっそう楽しくなりそうですね。重ねて収納できるので、置き場所にも困りません。風呂椅子としてだけでなく、台として使ったり、玄関などに置いて使ったり、さまざまな使い方ができそうです。

木曽の檜で作った親子風呂椅子 ¥16,200(税込)

バスマット

ヒノキのバスマット

木曽の檜でつくったバスマット(スクエア)

ヒノキでできた高級感のあるバスマット。濡れるとほのかにヒノキの香りが漂います。ヒノキのバスマットは濡れた足で乗ってもじめじめしにくいのが特徴です。お風呂場の出入口や洗面台の下などに置けば、清潔感がある空間になり、足の裏でさらさらした無垢の木の感触を楽しめます。

つま先がひっかかりにくいようにマットの周囲を斜めにカットするなど細かい心配りがされています。裏側にはシリコンパーツがついているため床に直接木部が触れません。すのこ状になっている隙間から下に水が落ちるので、気になる場合は床に布のバスマットを敷いて使うとよいでしょう。
形は60cm×38cmの長方形と、38cm×38cmの正方形(スクエア)の2種類。置き場所に合わせて選べます。

木曽の檜でつくったバスマット ¥12,960(税込)
木曽の檜でつくったバスマット(スクエア)¥10,800(税込)

ソープディッシュ

ヒノキのソープディッシュ

木曽の檜でつくったソープディッシュ

木のぬくもりあふれるシンプルなソープディッシュ。塗装していない無垢のヒノキがふんわり香り、柔らかな手触りに癒されます。中心が緩やかに凹んでいるので石鹸のおさまりが良く、滑って落ちることもありません。裏にはシリコンラバーパーツを使用。浴室で使っても底が濡れた面に触れないように工夫されているのも嬉しいポイントです。お風呂場だけでなく、洗面所に置くソープディッシュとしてもおすすめです。

木曽の檜でつくったソープディッシュ ¥2,376(税込)

湯桶

木曽のサワラでつくった湯桶

木曽のサワラでつくった湯桶

木曽ヒノキで作られた製品の中で、この湯桶だけはサワラで作られています。
ヒノキでなくサワラで作る理由のひとつが、ヒノキに比べるとサワラのほうが軽いから。お湯を入れた桶が重くなってしまうのを避けるためだそうです。

そして、もうひとつの理由が、「おひつ」としても使えるようにする為です。ヒノキは香りが強いため、ご飯を入れるとどうしてもヒノキの匂いがついてしまうのだとか。
お風呂だけでなく食事の場面でも使えるように配慮されているので、ワインクーラーなど、用途を限定せずに自分のアイディアで使いこなしてみるのもいいですね。やはり湯桶もヒノキがいい!という方のために、受注生産でヒノキの湯桶が販売されています。

木曽のサワラでつくった湯桶 ¥6,480(税込)
【受注生産】木曽の檜でつくった湯桶 ¥22,680(税込)

アロマ入浴剤

木曽の檜でつくったアロマ入浴剤

木曽の檜でつくったアロマ入浴剤

まるでヒノキ風呂!の気分を味わえるのが、ヒノキのアロマ入浴剤。木曽ヒノキの薄片に、木曽ヒノキから抽出された精油を染み込ませてあるので、お風呂に浮かべるとヒノキの油分がお湯に溶け出し、優しい香りがバスルームに広がります。

ヒノキの香りに包まれながらゆっくりと湯船に浸かれば、リラックスでき気持ちもリフレッシュ。安眠効果も期待できます。まずは手軽にヒノキの香りを試してみたいという場合にもおすすめです。

1袋が1回分になっており、1回使用すると精油成分がお湯に溶け出してヒノキの香りは弱くなります。再度お風呂に使うこともできますが、よく乾かしてからタンスに入れれば防虫剤の代わりにもなります。

木曽の檜でつくったアロマ入浴剤 ¥486(税込)

伝統的だけど新しいデザインのポイントは?

ご紹介した木曽ヒノキのバスグッズはすべて木曽生活研究所というブランドの製品。どれも日本の伝統的なアイテムですが、洗練されたデザインなので現代の住宅にも違和感なく溶け込みそうです。デザインのポイントを、木曽生活研究所を手掛けるTree to Greenの小瀬木さんに伺いました。

「製品はすべて、伝統的なものの形を生かしながら現代の暮らしに溶け込むスタイリッシュなものにリデザインしています。
木曽ヒノキの産地である木曽地方ではもともと、ヒノキを使った生活用品が作られていたんです。いわゆる伝統的商品で、今でも見かけるものは、とてもよく考えられて理にかなった作りになっていると思います。
ただ、ライフスタイルや流行の変化によって、どうしても使われなくなるものがでてきます。だからこそ、デザインの力がそこに必要で、今のライフスタイルに合わせていくことが大事だと感じています。
一方で、伝統的な工法で生かせる部分はそのまま生かしていますし、木曽生活研究所の場合は職人が手作りで丁寧に仕上げていくことも大切にしています。」(小瀬木さん)

木曽生活研究所の製品は、機能性だけでなくインテリアとしても優秀で、そのデザイン性の高さは海外でも高く評価されています。

「お風呂文化というものが日本独特なので購入者は日本人のほうが多いですが、外国人からも人気があります。ニューヨークなどでも木曽生活研究所の商品は売られています。」(小瀬木さん)

木曽生活研究所とは?

木曽生活研究所とは、主に木曽ヒノキを使った伝統的な生活用品などをリデザインするブランド。製品の制作は長野県木曽町で行われています。伝統技術を生かしたスタイリッシュな製品は、国内だけでなく海外からも高い評価を得ています。運営は日本の木を使った文化を広める活動をしている株式会社Tree to Green。

木曽生活研究所のホームページはこちら

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