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2017/09/20

自然と文化遺産の町『長野県 木曽町』の魅力を移住者に聞いてみた

青空と里山風景

移住して豊かな自然の中で暮らす

あなたは移住を考えたことがありますか?

具体的に考えたことはなくても、自然豊かな土地で暮らしをしたい、スローライフを送りたい、自分らしい暮らしがしたいなど、移住に興味のある方は多いのでは?
しかし、実際に移住するとなると、その土地に縁がなければ思い切って決断するまでに至らないのではないでしょうか。
また自然豊かな土地に移住はしたいけれど、仕事の関係で都市部にアクセスが良い土地がいいという方も多いと思います。

そんな「都市部からほど近く、自然が豊かでゆったりした場所に住みたい」という方にオススメなのが長野県です。
今回は、長野県の中でも、自然と文化遺産に囲まれた町『木曽町』をご紹介します。
実際に移住を実現した人の声、移住する際に使える助成金や考えておきたいことなども参考にしてみてください。

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約半数は移住に興味あり!移住先として人気『長野県』の魅力とは

ある企業が東京在住者を対象に行った『地方移住に関する意識調査』によると、地方移住に興味があるのは2人に1人。特に20代に限定すると、すでに移住を決めた人が10人に1人と他の年代に比べてずば抜けて多い結果でした。さらに20代の約2割が1年以内に移住をしたいということで、この調査からも移住への関心の高さがわかります。

この調査の移住先として人気があるのは、1位沖縄、2位北海道、そして第3位が長野県という結果に!
沖縄・北海道から県外の都市部へ行く場合は飛行機を利用する必要がありますが、長野県は東京から車や新幹線でのアクセスが可能です。
今回紹介する木曽町は、東京からは少し遠いものの、三大都市の名古屋には約1時間半で到着できます。
大自然に囲まれて心地よく暮らすことができ、都市部から比較的近い場所にあることが長野県の人気の秘訣かもしれません。
また、長野県は大きく、その面積は北海道、岩手、福島に次ぐ全国4位です。
北信・東信・中信・南信の4つの地域に区分され、それぞれで違った文化や特徴があるのも、魅力の一つではないでしょうか?

もっと詳しく、アンケート結果を知りたい方はこちらの記事を参照ください。
2人に1人は地方移住に興味あり!https://sumikaru.iyell.jp/izu/

美しい山や森林・多くの文化遺産に囲まれた町、木曽町

雪を頂いた御嶽山

開田高原より新緑の御嶽山を望む


長野県の南西部にある木曽町は、大自然と文化遺産に囲まれた町です。
どっしりと君臨する御嶽山、御嶽山の清水が流れ落ちる滝や原生林が生い茂る森など、大自然を満喫できるスポットがたくさんあります。
また宿場や関所が置かれ、古くから政治・経済・文化の中心として栄えてきたため、懐かしさと温もりを今に残すゆるりとした風情も楽しめます。
そんな木曽町の魅力を詳しく見ていきましょう。

見渡す限りの大自然に暮らしやすい気候

総面積の90%を森林が占める自然豊かな地域です。木曽駒ケ岳や御嶽山の美しい山々、日本三大美林と言われる木曽ヒノキの森林に囲まれた風景が広がります。

木曽町の魅力のひとつは、大自然の四季折々の美しさ。雄大な御嶽山を見ることのできる標高1,100m~1,300mの開田高原では木曽馬がのびのびと暮らし、美しい景観を誇る避暑地、木曽駒高原ではアウトドアも盛んです。

風情あふれる街並み・文化遺産が魅力

木曽町は多くの文化遺産にも恵まれています。

江戸と京都をつなぐ中山道の中でも、道が険しい木曽路には多くの宿場や関所が置かれていました。その中のひとつ、福島宿は江戸から37番目の宿場。木曽谷の中心として古くから栄えました。今も古い街並みが残り、当時の風情を味わえます。
木曽地域でも宿が一番集中している町が木曽町で、海外の中でも特にヨーロッパからの観光客も増えています。

また、木曽町は木曽義仲ゆかりの地としても知られ、義仲の墓がある徳音寺(とくおんじ)や、義仲の戦勝祈願所であった南宮神社(なんぐうじんじゃ)、木曽三大名刹のひとつであり枯山水の庭が有名な興善寺(こうぜんじ)などの文化遺産を見ることができます。

そのほかにも、木曽踊りなどの伝統文化や、木曽川沿いに並ぶ「崖家造り」の民家群など、木曽ならではの文化に触れることができます。

豊かな森林資源を生かした林業と伝統的な木工芸を今に受け継ぐ

町の大部分を森林が占める木曽町は、豊かな森林資源を生かした林業が盛んです。特に、日本三大美林と言われる木曽ヒノキの産地として知られています。

すらりと伸びる木曽ヒノキは、木材の肌目の美しさや香り、優れた耐久性・抗菌性で知られており、法隆寺や伊勢神宮にも使われています。ヒノキの多くは住宅用として、中でも樹齢200年以上のヒノキは寺社仏閣用として使われるそうです。

一方、ヒノキは生活用品に使われることも多い木材。ヒノキ風呂や薄く剥いだヒノキを曲げたわっぱの弁当箱、まな板、桶などはご存知の方も多いのではないでしょうか。

木曽地域では、そのほかに、南木曽ろくろ細工や木曽漆器、お六櫛(おろくぐし)、ねずこの下駄などの伝統工芸品・装飾品も有名です。これらの技術は今日まで受け継がれ、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた製品も多く生み出されています。
また、注目するところは伝統工芸品・装飾品だけではなく、美しい森や渓谷、綺麗な川や水など、自然に恵まれたスポットも多く、探せば探すほど魅力的な場所が見つかります。
ぜひ、あなただけのお気に入りの場所を探してみてはいかがでしょうか?

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