すみかる住生活版

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また踏みたくなる!心地の良い『TERRACE MAT』でお出迎え

どこにでも使えるマット

カジュアルでオシャレなマット


玄関は家の顔ともいえる場所。
いつもきれいにしておきたいですよね。
しかし、靴の裏が汚れていて家に入るのを躊躇したことはありませんか?
玄関マットがあれば汚れが落とせるので、清潔に保ちやすくなるでしょう。

オシャレな玄関マットなら、それだけで家の印象もアップ。
今回お勧めする玄関マットは、『株式会社スパイス』より発売された『TERRACE MAT』です。
玄関だけではなく色々な用途に使用できて、健康にも良い素敵な特長をご紹介します。

『TERRACE MAT』とは?

『株式会社スパイス』より発売された『TERRACE MAT』は、水はけがよく日差しにも強く、劣化もしにくいPVC(*)を使用しています。
加工もしやすいため、壁や部屋の形に合わせて色々な場所に使用することができます。

ガーデニングなど、庭に出るときのマットとして使用するのもいいですよ。
庭作りに興味のある方は、下記記事をご覧ください。
庭の魅力とは?|お金をかけない庭の楽しみ方vol.1

*PVC…塩化ビニル

『TERRACE MAT』の素敵な3つのポイント

このマットなら使い方も色々

場所を選ばないで使用できる


ただのマットで終わらない、それが『TERRACE MAT』。
使用方法も様々で、人間だけではなくペットにも使うことができます。

気持ちの良い不思議な踏み心地

広い芝生の上で裸足になったときに、丁度良い刺激で気持ちが良かった…という経験はありませんか?
『TERRACE MAT』は、PVCを使うことにより硬すぎず柔らかすぎず程良い刺激実現。
バスマットとして使えば、お風呂上りも気持ちよく過ごせるでしょう。

お手入れも簡単で、いつでも清潔に使える

楽に水洗いができて、布よりすぐ乾きます。
PVCを使用し隙間を作ってあるので、砂や水捌けがうまくできるところもポイント。

程良い刺激で健康に

リフレクソロジーや足ツボという言葉を知らない人は少ないでしょう。
足の裏には多くの反射区(*)が集中しており、全身に様々な影響を与えると言われています。
『TERRACE MAT』には、リフレクソロジーや足ツボほどの効果はありませんが、足の裏が適度に刺激されて気持ち良いと、日常生活も気持ち良く過ごせそうですよね。
『TERRACE MAT』を家のあちこちに敷いて、裸足で過ごすのも良いかもしれません。

*反射区…末梢神経の集中箇所のことで、ツボとも呼ばれる。

工夫次第でバリエーション豊かな使い方ができる

工夫次第で色々な用途に

ハサミで切って自分流に加工


ハサミなどで簡単にカットすることができるので、思いついたイメージで加工することができます。
マットとしてだけではなく、健康器具やインテリアなどに使ってみるのもいいかもしれませんよ。
是非、触れる、作る、使うの喜びを味わってみませんか。

使用例

  • 1.車の中で靴を脱ぎたいときの素足マット
  • 2.スポーツ観戦の硬いイスやトレッキング時の休憩用の座布団として
  • 3.マットの上にタオルを敷けば、気持ちのいいヨガ?座禅?マットに
  • 4.キャンプのテントの中に敷く銀マットの代わりに大判サイズを2枚使えば、気持ちのいい寝床に
  • 5.ベランダで昼寝用に
  • 6.ワンちゃんも喜ぶアウトドア用マット
  • 7.健康でムレない靴底として
  • 8.お風呂場の中に敷き足の裏を健康的、衛生的に洗うマットとして
  • どの場所にでも合うカジュアルなデザインのラインナップ

    派手すぎないカジュアルなラインナップ

    家のイメージを崩さないデザイン


    Lサイズ(約90cm×60cm)、S サイズ(約75cm×45cm)の2サイズで展開。
    デザインも豊富で、置く場所に合わせて足元で活躍してくれます!

    商品詳細はこちらから
    https://spice.jp/catalog/5-new-products-fall-winter-2017/15-p037-038.html

    一般のお客様購入サイトはこちらから
    http://spicestore.jp/shopbrand/ct235/

    株式会社スパイス
    TEL:052-861-8901
    URL:http://spice.jp

    おわりに

    裸足で踏んで気持ち良く、簡単に洗って乾かせるマットは、主婦の味方。
    最近は、『踏み育』という言葉も注目を集めるようになってきました。
    常に清潔にしておきたい子供のいる家庭では、脳も刺激できて一石二鳥。
    デザインだけでなく、健康面なども考えてマット選びをされてはいかがでしょうか。

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