時代が変わるにつれて、賃貸住宅のトレンドが変わってきています。
ひとり暮らしの賃貸物件というと、隣人との関りがほとんどないイメージがありますが、近年は共有スペースがあってコミュニケーションを取りやすい物件が人気です。
2018年2月17日より入居が始まる『シェアプレイス明大前』はシェアラウンジが魅力的な、新しいタイプの賃貸住宅。
賃貸物件を探している人はもちろん、トレンドの賃貸住宅に興味がある人もぜひチェックしてみましょう。
株式会社リビタが提案する『シェアプレイス』とは?
株式会社リビタは、『くらし、生活をリノベーションする』をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がけています。
一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営など幅広く手がけているところも特徴です。
そんな株式会社リビタが企画・管理・運営を手掛ける『シェアプレイス』シリーズは、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを合わせ持つ新しい住宅で、2017年12月の時点で都内近郊に18棟1,187室を展開しています。
2月に入居が始まる明大前以外にも、駒沢や田園調布南、調布多摩川にも『シェアプレイス』が存在するので、足を運んでみるのもいいでしょう。
『シェアプレイス明大前』の特徴と魅力
2018年2月にオープンする新築賃貸住宅・『シェアプレイス明大前』は、京王井の頭線『明大前』駅から徒歩8分というアクセスの良さが魅力。新宿や渋谷も電車を使えば15分程度で到着します。
個室は全室10.5平方メートル以上でベランダがついているため、使い勝手も良好。
また、皆で食事を囲んだり、ソファスペースでテレビ鑑賞をしたりとシーンによって使い分けのできる共用ラウンジが大きな特徴であり、魅力でもあります。
112平米もの広さがあるラウンジには、大きなキッチンが備わっているので、みんなで料理も楽しめるでしょう。
女性エリアが設けられているので、初めてひとり暮らしを始める女性も安心ですね。
ひとり暮らしのプライバシーを守りつつも、共有スペースでコミュニケーションが取れる『シェアプレイス明大前』は、ひとり暮らしとシェアハウスのいいとこ取りといえるでしょう。
まずは内覧会に参加してみよう!
『シェアプレイス明大前』の家賃は69,000~73,000円程度。これに加えて、1カ月15,000円の共益費が必要です。
気になる人はまずは内覧会に参加してみてはいかがでしょうか?2月中に見学し、当日に申し込むと礼金が0円になりますよ!
詳細は下記URLからチェックしてみましょう。
URL:http://www.share-place.com/project/meidaimae/