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2016/11/17

どんな住まいや人生をお望みですか?持ち家と賃貸を比較してみよう!

賃貸と持ち家
総務省が発表した『平成25年 住宅・土地統計調査』によると、日本の持ち家率は61.5%となっており、ここ20年ばかりの数値をみても60%前後で推移しています。
持ち家と賃貸どちらにすべきか大いに悩むところですが、今回は、比較検討する際のヒントをご紹介します。

賃貸か持ち家かを決めるには?

『持ち家か賃貸か』というテーマについては、テレビ番組などでもよく議論の対象となりますが、この問題については万人に受け入れられる正解はなく、さまざまな事情を考慮してご自身で決めるしかありません。

ライフスタイルや価値観は年齢とともに変化していきますし、それに応じて住まいに求める条件も変わっていきます。
さらに、ご自身のことだけでなく、お子様の成長や独立、ご両親の介護についても検討が必要です。

また、社会構造が目まぐるしく変化する現代においては、机上の計算通り住宅ローンを返済できるか判断が難しい状況にあります。
考えなければいけないことを挙げるときりがありませんが、困ったときはファイナンシャル・プランナーや不動産屋さんなど専門家に相談してみましょう。

賃貸も購入も、総コストには大差なし!?

賃貸の場合は生涯家賃を払い続ける必要があります。
しかし、持ち家も住宅ローンを完済してしまえばあとは支払いが発生しないというわけではありません。
修繕等の維持費や、固定資産税など一定の費用がかかります。

家の購入は大きな買い物となるので、ついつい損得勘定を気にしがちですが、実は持ち家と賃貸を比較すると総コストに大きな差がないことがほとんどです。
むしろ、それ以外のところで違いを見いだすことが、決断の大きなヒントになるかもしれせん。

老後の安心感はマイホームに利点

年を取れば足腰が弱ってくるほか、認知症や白内障、骨粗しょう症など、何かしらの病気を患います。
持ち家であれば、年齢や体調に応じて改修を行うことも検討できますが、賃貸の場合は、リフォームができないので、予めバリアフリーの物件を探す必要が出てきます。

近年では、介護サービス付きの高齢者向け賃貸住宅もありますが、保証金や家賃は通常の賃貸物件よりも高くなります。
賃貸で生涯暮らすことを計画されている方は、年金だけに頼らず十分な資産を蓄えておいたほうがいいかもしれません。

まとめ

持ち家と賃貸を比較すると、持ち家は住宅ローンを返済するまでが大変で、賃貸は年をとってから苦労するといった印象があります。
そのほか、持ち家の自由度や賃貸の身軽さなど、それぞれ異なった特徴があります。
お住まいを検討する際は、ライフステージの変化や心理的な影響なども加味して考えましょう。

すみかる編集長が考えるマイホーム論も参考にしてみてください。
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