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2017/08/01

子育ての合間の私時間~曼荼羅(まんだら)アートの癒し効果~

パステルと曼荼羅アート

写真:にじ種えり

子育て中のお母さんたちは、自分一人の時間がどれくらいあるのでしょうか。
赤ちゃんのときは24時間のお世話が必要で、寝ている間のほんのひとときが自分の時間だという人がほとんどだと思います。成長すればそんな悩みはなくなるだろうとはわかっていても、いつまで続くのかと果てしなく感じますよね。

そんなときこそ、貴重な合間時間を使って、自分の好きなことをしてみませんか?家の空気が変わるかどうかは、お母さんの気分次第。自分に余裕が持てると、家族にも優しく接することができますよ。子育てママの一人である私も、試行錯誤を経て、少しずつ自分時間を楽しめるようになってきました。

今回は、「パステルで描く曼荼羅アート」について私の体験を書きたいと思います。

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私が曼荼羅アートと出会ったのは、3人目を妊娠している最中でした。パソコンを検索して初めて見つけた曼荼羅アートは、画面上だったのになんだか動いて見えて、とっても綺麗!なんだこれはと衝撃を受けます。

見ているだけでなんだか癒されるし素敵だなぁ、私も描いてみたいと思ったのがきっかけで、色々と検索してみる日々でした。

たまたま幼稚園のママ友達が習ったばかりで、教えてくれるというので、すぐに習いに行きました。今思えばとても不思議なタイミングです。

机と椅子があれば、自宅で簡単にできるのも魅力的でした。お友達は、実際に自宅のリビングルームを使用して教室を開いていました。私もいつか出来るかな、そんな風にうっすら考えていたのを思い出します。

曼荼羅アートを作っている最中

写真:にじ種えり

曼荼羅アートって、どんな風に描いているかご存知ですか?パステルを粉にして、手でぐいぐいぬりぬりと色を塗っていきます。それはまるで小さい頃に砂場で遊んでいたときの感覚のよう。直感で色を選んで好きなように塗り重ねていきます。

色を塗り終えたら、中心にしるしをつけ、型紙に好きな形を描いて切り取ります。その型紙を使って、真ん中から消しゴムで消していきます。そのときに、練り消しをうまく使うと、ふんわりとした立体感が出てきます。
最後にフィキサチフ(スプレー式画用液)を吹きかけて、完成。絵心がなくても、誰にでも描けるアートです。

子育てしながら描き続ける日々

曼荼羅アート 2015.12.8

写真:にじ種えり

3人目が生まれたあと、お世話に追われる日々が始まりました。赤ちゃんの時期は、24時間びっちりと子供中心の生活です。
それでも、まだお昼寝の時間が長いので、寝ているスキに画材を取り出して曼荼羅アートを描いていました。15センチ×15センチの小さいサイズなので、1時間くらいで描けます。

でも、描いても描いても納得のいかない日々でした。もともと絵には苦手意識があって、絵心も全くない状態です。

まずはパステルの使い方や技術を習いたいと思い、「パステル和(NAGOMI)アート」の講座を受講しました。パステルの使い方から基本を習い、曼荼羅アートの表現も広がっていきます。さらに、曼荼羅ワーク(R)創始者である、はにやかよさんの講座を初めて受けた時には、目からうろこでした。

曼荼羅アートを描くことは、自分の心の内面を見つめることだったのです。それまでは「美しく模様を描く」ことに夢中になっていましたが、その日を境に、「自分と向き合う」ことに夢中になりました。

内面が変わっていくことを実感

曼荼羅アートとお花

写真:にじ種えり

曼荼羅アートを描いていていつも不思議に思うのは、描いたあと部屋に飾るとイメージが変わっていくということです。次の日、一週間後、一ヶ月後、見るときの自分の気持ちでアートのイメージも変わっていくのです。リビングやトイレ、玄関などに、自分の描いた曼荼羅アートやパステルアートを飾ることで、部屋の空気も変わっていきました。

それと共に、家族の反応も変わっていきます。
初めは、「また描いてるの?わけのわからない模様」という感じだったのですが、そのうちに、「このアートのおかげでいいことあるみたい」などと、前向きに捉えてもらえるようになったのです。

曼荼羅アートを描いていると、いろんなメッセージが浮かんできて、からまった糸がほどけるようにスッキリとした気分になります。瞑想というと難しく感じてしまうかもしれませんが、楽しく色と形を描きながら、瞑想しているのと同じような感覚を味わえるのがいい所です。

この楽しさを誰かに伝えていくのもいいかなと思い始めたときに、お友達から教えて欲しいと背中を押してもらいました。

まとめ

額縁に入った曼荼羅アート4個

写真:にじ種えり

今では、私にとって曼荼羅アートは生活に欠かせないライフワークになっています。
もやもやとした気分のとき、子供になんだかイライラしてあたってしまうとき、パステルを粉にして手で塗っていくと、色や形が私に語りかけてくれるようです。

頭で考えすぎているときは、まずは頭を真っ白にして直感で色を選び、直感で形を作り、消しゴムで消していく。その単純な作業が気持ちをリセットしてくれるのです。暮らしの中にアートを取り入れることで、心にゆとりが生まれて、感情の浮き沈みが少なくなりました。

毎日に追われて忙しいママにこそオススメしたいです。家事や育児の合間に、ふと自分に戻る時間を持ってみてはいかがでしょうか?

文:にじ種えり

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