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【DIY事例あり】理想のキッチンって?キッチンで叶える自分らしい暮らし

キッチン

あなたにとって使いやすいキッチンってどんなキッチンですか?


毎日使うキッチン。何となく使いづらいと感じていませんか。使いづらい場合は、使いづらくしている原因があるかもしれません。自分に合ったキッチンにするためには、原因を見極め改善することが大切です。

理想のキッチンに生まれ変わらせるには、レイアウトや収納などのポイントも大切。ここではレイアウト選びのコツや、自分好みのキッチンに変更する時のポイントをお伝えします。

【もくじ】
あなたに合ったキッチンを導き出すヒント6つ
参考にしよう!一般的に使いやすいキッチンとは
「ワークトライアングル」とは?
スッキリ収納で使いやすいキッチンを実現する3つのポイント
こうなってない?使いにくいキッチンのNG集
キッチンタイプ別レイアウトのポイントとメリット・デメリット
収納方法も大事!使いやすいキッチンにするための収納5つの流れ
空間を利用し収納力アップできる収納アイデア
お子さまがいる場合は子供対策も万全に
イライラにさようなら、使いやすいキッチンにしよう
簡単に使いやすいキッチンにする
本格的に自分好みのキッチンにする
キッチンレイアウトは使いやすさに影響する
キッチンをリフォームするなら、概要もチェック
お金がない?そんなあなたはリフォームローンを使おう
引っ越しも、理想のキッチンに出会える方法
使いやすいキッチンにするには断捨離も取り入れて
まとめ

使いづらいキッチンを何とかしたいと思うものの、具体的に何をすればよいか思い浮かばないですよね。そこで要点を整理し、自分に合うキッチンを導き出してみましょう。

1.理想のキッチンをイメージして書き出してみる

自分に合うキッチンにするなら、自分の理想とするキッチンをイメージしてみましょう。「こんなことができたら便利」「もっと明るい雰囲気にしたい」などの希望が出てくると思います。具体的なイメージをして、それを書き出してみてください。

自分に合うキッチンは、自分の理想を叶えてくれるキッチンですが、理想のキッチンにするなら、使いやすさも重要なポイント。使いやすいキッチンの特徴とは何なのでしょうか。

2.家事の負担を減らし時短できるキッチンに

時短できるキッチン

毎日のコトだけに時短は重要


使いやすいキッチンは、家事の動線がスムーズで時短ができるキッチンです。家事の動線とは、調理中の経路のこと。経路が長すぎると移動が増えて疲れますし、短すぎると狭くて使いにくくなります。

調理中は、シンク、コンロ、冷蔵庫を何回も往復していると思います。使いづらいキッチンだと、無駄な動きが多くなり、時間のロスに。たとえば、冷蔵庫の位置を変えるだけで、冷蔵庫から材料を取り、シンクで洗って切って鍋に入れるという一連の作業にかかる時間が変わるでしょう。忙しい人も多い現代では、家事の動線を考慮したキッチンが重要といえます。

3.キッチンの現状を把握し、改善点をピックアップしよう

現状を把握するため、使いにくい点と使いやすい点をピックアップしてみましょう。キッチンの広さはちょうどよいですか?食器棚や収納で困っていることはないでしょうか?コンロやシンクは今の位置で大丈夫ですか?いろいろと振り返ってみましょう。

毎日キッチンを使っていると、使いづらいと気付きながら、そのまま使うことも多く、改めて考え直す必要があります。改善点を明らかにするため、使いにくい点をあげ、書き出してみましょう。使いにくい点は、片づける時の注意点にもなります。

一方で、使いやすい点も意識しましょう。使いやすい所は、片づけた後も使いやすい状態になっていることが理想ですね。改善点とポイントを絞り出し、キッチン全体の見直しを行えば、やるべきことが見えてきます。

4.必要な物を選んでスッキリさせよう

きれいなキッチン

きれいなキッチン


キッチンで使う物を選ぶことも大切。シンク下の鍋がごちゃごちゃ、おたまや箸などで引き出しがいっぱいなど、物が多すぎる場合も使いづらさにつながるからです。キッチンには物が多いので、カテゴリ別に考え、いる・いらないを決めましょう。

カテゴリには、電化製品・調理ツール・食品・食器・雑貨類・お掃除アイテムなどがあります。それぞれのカテゴリで、多すぎる物や似たような物がいっぱいあると、キッチンが物でいっぱいになってしまいます。限られたスペースですので、有効活用できるような収納が理想です。

5.収納も使いやすさの鍵!使う場所とタイミング考えて収納

物を収納する時は、どこでどんなタイミングで使うのかを考えながら収納すると、家事動線に沿った収納になります。「使いたいけれど、どこにいったのかな?」と、探し回ると家事の時間も長くなってしまいます。キッチンは料理を作る作業スペースと、作業するためのツールを収納する場所。作業をスムーズにするためには、収納の状態も重要になります。

6.インテリアも添えて暮らしを楽しむ余裕を持とう

キッチンは使いやすさだけではなく、暮らしを楽しむ視点も取り入れるとおしゃれになります。片付けが終わったら、好みの雑貨や小物を置いたり、観葉植物などで飾りつけをしておしゃれにしたりと楽しめるスペースです。小物などで演出することで、リビングに入る人の目にも止まるポイントになります。
キッチンが片付いていない時の来客でも、小物に意識がいくため、雑多な印象を与えないメリットもあります。キッチンの見せ場を、好みの演出でアレンジしてみませんか。

参考にしよう!一般的に使いやすいキッチンとは

使いやすいキッチンにするコツは、「ワークトライアングル」を考えたレイアウト。たとえば料理をするたびに、コンロが遠い!冷蔵庫が開けにくい!と感じるようなら、「ワークトライアングル」を無視して設計されてしまったキッチンかもしれません。キッチンレイアウトに欠かせない「ワークトライアングル」とは何なのでしょうか。

「ワークトライアングル」とは?

ワークトライアングル

ワークトライアングル


ワークトライアングルとは、コンロ・シンク・冷蔵庫の3点を結んだ三角形上の作業動線のこと。たとえば、コンロとシンクの距離、シンクと冷蔵庫の距離などが理想の長さにおさまるレイアウトを意識することです。作業動線を理想の長さにすることにより、生まれるメリットとは何なのでしょうか。

メリットは効率よく家事ができること

家事をスムーズに

家事をスムーズに


理想のワークトライアングル上にコンロ・シンク・冷蔵庫があると、調理をする時の移動が必要最小限で効率的。たとえば、シンクからコンロが離れすぎていても、移動距離が長くなり、調理にかかる全体の時間も多くなってしまいます。また冷蔵庫とシンクが遠すぎても、材料を取りに行くだけでも時間を要することになります。
一方で、効率的に動けるキッチンなら、調理に集中できるので家事の時短メリットが生まれます。具体的にコンロ・シンク・冷蔵庫の3つの理想の距離、ワークトライアングルはどれくらいの長さになるのかみていきましょう。

ワークトライアングルの具体的な長さとは?

コンロ・シンク・冷蔵庫の3つは、それぞれ1.2m以上離れているのが理想の長さです。それぞれの長さを具体的にみていきましょう。

  • 冷蔵庫からシンクまでは1.2~2.1m
  • シンクからコンロまでは1.2~1.8m
  • コンロから冷蔵庫までは1.2~2.7m

三角形の辺の合計は3.6~6m以内が理想の範囲とされています。

キッチンの通路幅は人数で寸法を決める

キッチンの通路幅も、使いやすいキッチンのポイント。1人で使うことを想定した場合、通路幅は90cm、2人で使う時は120cm程が理想とされています。広いキッチンは開放感がありますが、実際に使うと通路幅が広すぎて、調理中の移動距離が増えるなどのデメリットを感じてしまいます。一方、狭すぎても調理しにくくなることから、適度な通路幅も意識しましょう。

食器棚・冷蔵庫等大物家電の配置の注意点

冷蔵庫を開ける

開く方向に注意


食器棚や冷蔵庫も、使い勝手を考えて配置することが大切です。この2つは実際に使うシーンを想定しながら、ワークトライアングル上にうまく取り入れることがポイント。
まず食器棚ですが、食器棚を使うシーンといえば、料理を盛り付ける時や食器を洗って収納する時です。配膳するなら、食器棚はコンロの近くのほうが使いやすいですが、食器の片付けの際は、シンクに近い方が便利。コンロにもシンクにもほど近い距離に、食器棚を配置できると理想です。次に、冷蔵庫。扉の開く向きに注意して配置をしないと、開閉が不便になるので注意しましょう。

ゴミ箱は忘れやすいポイント!

冷蔵庫のように大きな家電とは対照的に、小さくて忘れがちなのがゴミ箱の置き場。調理中のゴミをスムーズに捨てられれば、片付けもスムーズ。インテリアの見た目を考慮すると、あまり目立たないデザインのほうが雰囲気を壊しません。しかし、キッチンの奥に隠したものの、ゴミが捨てにくいと不便ですし、家族が探し回るような位置も問題です。
ゴミ箱の活用シーンを具体的にイメージすると、食材の包装紙を捨てる、生ごみの処理などがありますね。ゴミがよく出るシンク付近がおすすめの場所といえます。

スッキリ収納で使いやすいキッチンを実現する3つのポイント

家事の動線を考えて使いやすいキッチンに変えるコツは、わかりましたか。ここからは収納を工夫し、使いやすくするポイントをみていきます。電子レンジや炊飯器など小型家電の調理器具の収納は、使いやすさを左右するのと同時にキッチンの見た目にもかかわります。どのような点に注意すればスッキリした収納ができるのでしょうか。

1.収納の位置

取りやすい位置に

取りやすい位置も考えて


最初に、収納する位置を決めることがポイント。よく使うものは使いやすい場所に、あまり使わないものはシンク下や戸棚の空きスペースにというように、優先順位をつけて収納する位置を決めます。
一般的な女性の身長から考えると、床から60~150cmくらいにあるものは手が届きやすく、180cmより上にある吊戸棚などは、踏み台が必要なことも。そのため、腰の高さの位置に一番よく使うものを配置しましょう。使う人の身長を考えた収納は、使いやすさにもかかわります。

2.使う物と場所の位置

使う時や場所を考えて配置

使う時や場所を考えて配置


次は、使う物と置く場所を考えます。フライパン、鍋、ボウルなどの調理ツールは、目的に応じて収納場所を決めると、使いやすくなります。それぞれのツールをどんなタイミングで使うかを考え、収納する場所を決めてみましょう。

たとえば野菜を洗うザルやボウルはシンク下、揚げ物や炒め物の鍋はコンロの近くという感じです。各ツールの重さも考慮すると、出し入れも楽になります。重くてもよく使うものなら手前に、軽いものは奥になど、前後左右を考えて位置決めをすると、空きスペースの有効活用にもなります。

3.調理台には置かない

最後はルールの確認です。物を収納する場所として、よく使う物を調理台(作業スペース)に配置するケースがあります。しかし、調理台に物があると作業に支障が出ることもありますので、調理台には置かないというルールを決めてしまいましょう。使いやすいキッチンにするなら、作業スペースとして使うことを優先し、作業中のストレスを減らしましょう。

こうなってない?使いにくいキッチンのNG集

リフォームに失敗!?

せっかくリフォームしたのに


収納方法を知るだけではなく、多くの人が陥りがちな失敗例を知っておくと、理想のキッチンのコツもつかめます。よくある失敗例をご紹介しますので、参考にしてみてください。

  • 戸棚が高い、作業台が低いなど身長に合わない
  • ゴミ箱の置き場を決めていなかった
  • 電化製品のコンセントが遠い、または足りない
  • 冷蔵庫の扉が壁向きで開けづらい
  • 予算を削りすぎて安っぽい仕上がりになった
  • 2人で使ってみたら狭い

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