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2017/06/29

梅雨時期の結露対策。少しの工夫とお手入れで快適に過ごそう

窓につく結露

じめじめとした季節になってきましたが、いかがおすごしでしょうか。
雨が多いと外出もおっくうになりがちですが、部屋のなかで気になるのが窓の結露。冬の結露もやっかいですが、雨の多いこの時期、「結露を防ぐなんて無理」とあきらめていませんか。

しかし、窓や壁の結露を放っておくと、カビの原因になります。小さなお子さんやペットのいるご家庭は、とくに注意したいところではないでしょうか。そこで今回は、簡単にできる結露を防ぐ方法や逆に利用してしまう掃除術まで、結露の悩みをぐんと減らせる方法をご紹介したいと思います。

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窓は開けて換気しよう

雨の日は、できるだけじめじめした湿気を部屋のなかに入れたくないですよね。「窓をきちんと閉めきって、除湿をしっかりしなくちゃ」と思っていませんか?

じつは、これが落とし穴なんです。雨の日でも、窓を開けておいたほうが、湿度が下がります。どしゃ降りの日や、風が強くて部屋に雨が吹き込んでくるような日は別ですが、できるだけ窓は開けておきましょう。(もちろん、外出時はきちんと閉めてくださいね)

また、窓を開けるときのポイントとして、1か所だけでなく2か所開けたほうが、空気の入口と出口になって早く換気することができます。なので、片側だけでなく、両側を10cmずつくらい開けるとよいでしょう。さらに、扇風機やサーキュレーターを使って風を窓の外へ送り出すようにすると、より換気効果が高まります。

洗濯物を部屋干しするときのコツ

部屋干しの洗濯物

雨の日に、洗濯物を部屋干しする方もいるのではないでしょうか。部屋干しをすると、洗濯物から出てくる湿気で部屋の湿度が急激に上がってしまいます。だからといって、洗濯をしないわけにもいきません。

こんなときに、まずおすすめしたいのが洗濯機についている乾燥機能です。普段は使わないという人でも、雨の季節だけは乾燥機能を使って洗濯物を乾かせば、室内の湿度を上げずにすみます。

また、浴室乾燥機を使ってお風呂場に干してしまうのもよい方法です。乾燥機がなく部屋に干したい場合は、エアコンの除湿モードや冷房をかけるとよいでしょう。除湿機能でも冷房でも、除湿の効果は同じくらいなので、気温によって選択してください。
ちなみに、乾きかけの洗濯物に、ついでにアイロンを当ててしまうのもおすすめです。

窓掃除をしよう! じつはこの時期がいちばん適している

空にかかる虹

雨が多いと窓が汚れやすくなります。とくに、強い雨や風があると、泥のはね上がりやホコリと混じった雨で余計に窓が汚れてしまいます。

しかし、梅雨時は窓掃除にいちばんよい時期です。なぜなら、湿度が高く、窓の内側に結露ができ、外側は雨で濡れているので、窓の汚れが自然に浮いた状態になっているからです。冬場に比べて気温が高く、汚れが簡単に取れやすくなっているため、とくに洗剤を使わなくてもきれいになります。

雨が降った日の翌朝は、結露がまだ乾いていないため、掃除をする絶好のチャンスです。
まず、絞った雑巾や古いタオルなどで窓の汚れを拭き取ります。その後、乾いた新聞紙できれいに拭くと、インクがワックスの働きをして、汚れをつきにくくしてくれます。時間がある休日などは、水洗いをするのもおすすめです。窓を水で濡らしたら住居用の洗剤をつけて洗い流し、最後に新聞紙で乾拭きしましょう。

ここで忘れてはならないのがサッシの掃除です。古いタオルを割りばしに巻いて、隅まできれいに拭いておくと、カビが生えるのを防げます。

さいごに

梅雨時はじめじめしていますが、この湿気が、汚れを簡単に落としてくれる掃除の味方にもなります。窓にかぎらず、さまざまな場所を水拭き・乾拭きするのに適している時期だと言えるかもしれません。

窓は、風水ではエネルギーが入ってくる場所とも言われています。いつもきれいにしておくと、運気アップにもつながりそうです。結露を上手に撃退して、梅雨をさわやかにおすごしください。

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