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2017/02/28

はじめての引っ越し前に知っておきたい、引っ越し費用の基礎知識


引っ越しはなるべく費用を抑えたいけれど、はじめて引っ越しをする人にはわからないことが多いのでは?
今回は、引っ越し費用には何が含まれているのかをご説明していきます。これがわかれば、費用交渉にも役に立つかもしれません。引っ越しの費用は、プラン、荷物量、移動距離、時期によって変わります。それぞれ、どのように費用に関わってくるのかみてみましょう。

自分に合う引っ越しプランは

ベーシックな引っ越しプランをご紹介します。

・基本プラン
荷造り、荷解き、掃除は自分たちで行い、荷物の搬出、輸送、搬入を引っ越し会社にお任せする一般的なプランです。

・すべてお任せプラン
家じゅうすべての荷造り、荷ほどき、新居の掃除まで対応してくれます。大型家具、食器・小物類のどの範囲までの荷造り・荷ほどきをするかで料金が異なります。仕事が忙しい、子どもが幼くて引っ越し準備ができない人に頼りになるプランです。
すべてお任せプランは、繁忙期に当たる3月中旬〜4月末ごろは取り扱いをしない引っ越し会社もあるようです。

・格安単身引っ越しプラン
宅配業者が取り扱っているケースが多く、荷物が少ない学生や単身の社会人におすすめです。1ボックスに荷物を納められれば、10,000円程度〜引っ越しができます。
例えば、1ボックスに、ひとり暮らし用の冷蔵庫、全自動洗濯機、電子レンジ、ダンボール10箱、衣装ケース3個、スーツケース1個が積載できます。あふれ出た荷物は、追加料金で運んでくれます。

・レントラ便 (URL:http://www.rentora.com/system/
業界初、レンターカーと運転手を貸し出してくれるサービス。運転手はトラック(レンタカー)の運転と荷物の積み下ろしを行ってくれます。
基本的な引っ越し作業と荷物の搬出・搬入は自分で行う必要があります。レンタルするトラックによっては無料でハンガーボックスを貸し出してくれます。レンタカーを借りるサービスなので、料金は時間制で予約はWEBで完了します。家具・家電があまりない人や手伝ってくれる人がたくさんいる場合におすすめのサービスです。

引っ越し業者に手伝ってもらう割合が多いほど、費用は高くなります。
プランにない内容で頼みたいことがあれば、オプションサービスで対応してくれることがあるので、対応可否と費用の概算を確認するとよいでしょう。

一般的な引っ越しの荷物量は

大型家具や大型家電を除き、単身の場合はダンボール10個〜15個、2・3人の場合は30個、4人の場合は50個が一般的です。ダンボール数が多いと大型トラックの手配が必要になったり、荷物を運ぶ人手が増えたりするので費用に影響します。この他、自転車やバイク、大型観葉植物があると追加料金で意外な出費が必要になることもあります。

ダンボールやガムテープ、緩衝剤などの梱包資材は提供されることが多いですが、格安引っ越し業者の場合は提供してくれない場合があるので事前に確認しておきましょう。

移動距離が長いと費用も高い

移動距離が長距離の場合は距離(km)で費用計上され、短距離の場合は時間で計上されます。
休日や早朝・深夜の場合は料金が割増になる場合がありますが、法律により上限が設定されているので、一定金額を超えることはありません。

移動距離は主に、以下の区切りで金額が設定されていています。

・15km以内(同市区町村内)
・50km以内(同都道府県内)
・100km以内(同一地方内)
・200km以内(東京⇒近畿地方程度の距離)
・300km以内(遠距離)

遠距離の引っ越しで、例えば東京⇒大阪に荷物を送る場合、前日に大阪⇒東京に荷物を配達するトラックが来ていれば、そのトラックが帰る時に荷物を載せてもらえることがあります。このように空いたトラックを有効活用できた場合、輸送費用を値下げしてもらえることがありますので、引っ越し会社に聞いてみましょう。

引っ越す時期によっても費用が全然違う!

引っ越し料金は、引っ越しが集中する繁忙期(3月〜4月ごろ)とそれ以外の閑散期で金額が大幅に異なります。引っ越しの平均料金を比較すると以下のようになります。
※同市区内での場合

・単身で引っ越す場合
閑散期・・・45,511 円
繁忙期・・・73,355円
差額・・・27,844円(繁忙期は約1.6倍)

・3人以上で引っ越す場合
閑散期・・・87,263 円
繁忙期・・・174,171円
差額・・・86,908円(繁忙期は約1.8倍)

(出典:引越し侍

入学・入社・人事異動などで引っ越す人が増える繁忙期は、業者側の人手やトラックが不足するので値段が高くなります。値下げ交渉をしても、この時期は取り合ってもらえないことがほとんどです。
また、繁忙期の引っ越しは、早めに予約しておかないと希望の日程に引っ越しができないという事態になりかねません。

さいごに

引っ越し費用には、いろんな要素が含まれています。
自分で引っ越し準備を行う、不要品を処分して荷物を少なくする、平日に引っ越しをするといった対策で金額が下がるかもしれません。引っ越し業者に相談しながら、なるべく少ない出費で引っ越ししたいものですね。

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