すみかる住生活版

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初心者向け不動産投資サイトオープン。知識を増やして老後に備えよう

ベンチでキスする老夫婦の人形

ずっとずっと幸せに暮らしたい!


少子高齢化が進み、徐々に年金の額も減っています。
「本当に年金を受け取ることができるのか?」という心配をされている人も多いことでしょう。

退職後は収入が減るため、国民年金に厚生年金を加えても、生活水準を引き締めなければ厳しいことが多いようです。
老後に備えるための方法の1つが、資産運用。

とはいっても、初心者には難しいことが多いですよね。
そこでオススメしたいのが、初心者向けの不動産投資メディア『HEDGE GUIDE』です。

『HEDGE GUIDE』ってどんなメディア?

『HEDGE GUIDE』は、ハーチ株式会社が開設した初心者向けの不動産投資メディアです。2017年10月26日にサイトがオープンしました。
不動産投資に関する「中立性」「体系性」「網羅性」を兼ね備え、専門性の高い情報を初心者向けに分かりやすく提供していることが特長。
続いて、初心者に嬉しいコンテンツの内容を見ていきましょう。

初心者に嬉しい5つのコンテンツ

1. 初心者向け不動産投資ガイド

不動産投資がはじめての方向けに、不動産投資に失敗しないためのノウハウを15回に分けて伝えています。
当ガイドを一通り読むだけで最低限の知識が身につくつとか。
ぜひ一度は目を通しておきたいですね。

2. 不動産投資ニュース

不動産投資市場に関する最新市況や法規制動向、ソーシャルレンディングやAIなどを活用したリアルエステートテックの新たな投資商品・サービス、注目のマンションプロジェクトなど、不動産投資の「今」が分かる最新情報・トレンドを提供しています。

3. 不動産投資コラム

不動産投資に関する最新ノウハウ、初心者におすすめの投資戦略、不動産投資に関わる統計・データの分析などを専門家が中立的な視点から分かりやすく解説しています。

4. 不動産投資セミナー

全国で毎日のように開催されている数多くの不動産投資セミナーの中から、編集部が厳選した信頼できるおすすめのセミナーだけをご紹介しています。

5. 不動産投資会社データベース

不動産投資会社のデータベースを作成し、各社の特徴を同一フォーマットで比較・検討できるようにしています。

今後にも期待できる

HEDGE GUIDE

はじめの一歩を踏み出してみよう


『HEDGE GUIDE』は、今後数年でさらなる拡大を予定しているそうです。
具体的には『株式投資』『外国為替』『暗号通貨』『AI・資産運用ロボアドバイザー』『フィンテック』など、異なるアセットクラスや最新の金融・投資ソリューションに関する情報までを網羅した総合金融ポータルメディアを目指すとか。
「投資に興味はあるけれど、不動産はちょっと…」という人でも、十分参考にすることができそうですね。

HEDGE GUIDE:http://hedge.guide/

持ち家も、1つの老後対策

賃貸は気軽に引っ越せるところが魅力ですが、収入の減る老後を考えると不安もあります。
そう考えれば、マイホームを買うというのも1つの老後対策。
持ち家があれば、リバースモーゲージという選択肢が増えます。
なかなか理想の物件が見つからず、マイホームが買えない…という人は、一度理想を見直してみるのも良いかもしれませんね。

まずはきっかけを作ろう

将来に不安があるなら、どのような形でも良いのでまずはきっかけを作ることが大切。
また、情報や知識は不安を払拭するための強い味方になり得ます。
老後破産を予防するために、今後どのような対策をしていくのか考えるためにも、まずは情報を集めてみてはいかがでしょうか。

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