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2016/12/26

やっぱり気になる?家を買う前に知っておきたい風水のキホン

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家を建てるときや購入する際などに家相や風水を気にしてしまう人は多いですよね。
風水と聞くとその方角にラッキーカラーの開運グッズを置けばそれだけでOKと思いがちになりますが、実はそういうわけではないのです。
今回は、風水の基礎知識についてご紹介していきます。

風水の概要と歴史

風水は、もともと中国で古くから研究されてきたものでです。
地形などを見て、どこに何を建てるのがベストであるか研究されていたものがもとになっています。
国の政治を司る都を作るときに建物などの配置は風水に基づいて決められていました。

日本でも、平安京などの都や主要なお寺などの場所は風水に基づいて作られたといわれています。
東京の皇居も、もともとは江戸城があった場所です。この江戸城も風水に基づいて建てられています。
高尾山からの、龍脈と呼ばれる気の流れを受け、鬼門の方向に寛永寺、裏鬼門の方向に増上寺、この二寺を建ててて「鬼門封じ」をし、鬼が入ってくるのを食い止めたとされています。

この風水ですが、日本に伝わってきたのは飛鳥時代や奈良時代とされており、かなり古くから用いられてきたのですが、長い年月を経て、九星気学や家相を取り入れて日本流に変化してきました。
そのためもともとの風水とは異なっている部分が多く出てくるようになりました。
「日本の風水は風水ではない」などといわれるのはこのためです。

風水と占いの違いって?

風水は占いとは異なります。
大まかに違いを言うと、占いは星の流れなどから自身に降りかかる、行動してしまいがちな未来のことを予測して、良くないことが起こらないように気をつけていくものです。
これに対して、風水は気の流れを良くする環境を整えること、環境を整えいい気を受けることで運気を上げていくところに違いがあります。

身近にある風水はどんなもの?

風水と聞くと難しそうですが、実は知らないうちに風水の考えに接している場合も多くあります。
例えば以下のようなものがあります。

・実はアナタが住んでいる家も
家は風水に基づいて設計されることが多いのです。
これは、風水に日本の風土で暮らしやすいような決まりごとがあるからです。
快適に過ごせるように設計すると自然と風水の決まりに合致することが多いのです。

・パワースポットも風水に関係していることも
風水は、いい気が流れるところをいい場所としていますが、いわゆるパワースポットでも、風水上いい気が流れる場所があります。
先にご紹介した高尾山は、パワースポットとして有名な場所ですが、この山は風水では富士山からの龍脈を受けることができるスポットとされています。

・インテリアにも風水が取り入れられている
何となくお部屋の模様替えをしたい、掃除をしたいと思ったことがあるでしょう。
これは、ご自身が無意識のうちにいい気を自宅で得たいと思っていることも理由になります。
過ごしやすいインテリアにすると、それは風水でも良いインテリアであることが多いのです。

風水は「陰」と「陽」のバランスが大切です。バランスが取れていると人は落ち着くことができるんです。
そのため、インテリアも素材や色をある程度統一させると落ち着いて過ごしやすい空間にすることができるようになります。

・良くない方位も風水が関係している
風水は、九星気学の影響を受けていますが、この九星気学は、毎年いい方位と良くない方位が変わります。
風水では方角を気にして物事を決めることが多いのです。
決まった方角を向いて恵方巻きを食べるように、方位についても風水は人にとって身近な存在です。

風水はそれほど難しくない

風水を取り入れたインテリアにしてみよう、という方はぜひお掃除から始めましょう。
お掃除は風水の第一歩であり、かなり重要な行為です。
家の中が雑然としているといい気もどこかへ行ってしまいます。

また、人によってラッキーカラーは違いますが、色もバランスが大切なんです。
汚い部屋の中に、ラッキーカラーの開運グッズを置いてもいい気がたどり着かないのです。
掃除は今からでも可能です。

風水の第一歩として不要品の処分からしてみてはいかがでしょうか?

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