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色の持つ力〜上手に取り入れて暮らしを豊かにしよう〜

色見本

私たちの身の回りに溢れている色、それぞれの色が持つ特徴について、考えたことはありますか?
光のエネルギーである色の波長は、目から脳へと伝わり、知らず知らずのうちに、私たちの心や行動に影響を与えています。

カラーセラピーという色を用いた心理療法があるように、色にはストレスを軽減して心を穏やかにしてくれる、自信や活力を与えてくれる、創造力を高めてくれるなど、様々な効果があると言われています。

今回は、それぞれの色がもたらす効果について、簡単に暮らしに取り入れる方法も交えてご紹介します。

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それぞれの色が持つ特徴にはどんなものがあるの?

クレパス色々

あなたは何色が好きですか?その色にはどんなイメージや意味があるか知っていますか?

・赤
「活力・情熱・興奮」といった強いエネルギーをイメージし、生きる力(生命力)を高める色でもあります。積極的なリーダータイプの人に好まれる色です。元気がほしいとき、自信を取り戻したいときなどに赤を好きになる人が多いです。

・橙(オレンジ)
オレンジは陽気であたたかい高揚感を表す色で、社交的なタイプの人に好まれます。寂しがり屋、お人好しが多いのも特徴です。オレンジのやさしくてあたたかい光は、恐怖やプレッシャーによる心の不安や抑圧を取り除く効果があります。

・黄
太陽の光に最も近い色で、人々に希望と喜びを与え、楽しい感情を生み出す色です。心理学的には、強い希望を抱いているときに鮮やかな黄色が気になる傾向にあります。自己アピールが強い人や、甘えの気持ちが強いときは黄色を好む傾向があります。

・緑
暖色でも寒色でもない中間色で、最も刺激の少ない色です。心身のバランスを整えリラックスさせる効果があります。刺激の少ない色なので、積極的で活発な人には好まれない傾向があります。補色の赤とは正反対のイメージを持つ色です。

・青
副交感神経を刺激して脈拍や体温を下げる作用があり、心身の興奮を鎮め、感情を抑える色です。「クール・爽やか・信頼感」といったイメージがあります。青を好む人は、冷静で誠実という長所がある一方で、冷たく頑固という短所もあります。

・紫
よく欲求不満の色とか病的な色と言われますが、本当は心身のバランスを整える癒しの色です。遠い昔から宗教色として尊ばれ、自分の潜在能力を引き出してくれる色でもあります。個性的で発想が豊かな人に好まれます。

・ピンク
「恋愛・幸せ・思いやり」などの優しいイメージを持つ色です。恋に夢中のときや幸せで充実しているとき、また愛や幸せを欲しているときなどにピンクが気になります。女性らしさをイメージさせ、女性に最も好まれる色のひとつです。しかし一方で、女性に最も嫌われる色でもあります。

参照:カラーセラピーランド 

インテリアに効果的に利用できる色は?

ベッドサイドのグリーン

・リビング
オレンジの持つあたたかい光は、陽気で前向きな感情に作用するので、リビングに取り入れると家族の会話が増えると言われています。また、胃腸を刺激し食欲を促す効果があるので食卓に取り入れるのもお勧めです。

反対にダイエット中の場合は、食欲減退の作用がある濃い青を、ランチョンマットなどに使用してみましょう。

・トイレ
便秘にお困りの方は、排便を促すオレンジや、消化器系の働きを活発にしてくれる黄色を、タオルやマットなどに取り入れるのがお勧めです。

・寝室
寝室にお勧めなのはリラックス効果がある緑や青、不眠の解消に効果があるうすい紫。疲れた心身を休める作用があるので、寝具などに取り入れると安眠が期待できます。

・シーズンによって使い分ける
あたたかさを求めるなら暖色代表の赤やオレンジ。赤に囲まれた部屋では体感温度が2〜3度上がるという実験結果も報告されています。その逆で、青はすずしさを感じますよね。これは見た目の印象だけにとどまらず、色が交感神経や副交感神経を刺激していることによって起こると考えられます。

身につけるもの、持ちものも色にこだわってみる

赤い靴下

・直接、身につけるもの
前述のように、赤い色の光によって交感神経が刺激され、脈拍が上がり血流が良くなることにより、慢性的な冷え性対策に効果が期待できます。直接、身体に身につける赤い下着や靴下がお勧めです。
ピンクは女性ホルモンを活性化させる作用があると言われ、心と体を若返らせ、美肌効果も期待できます。こちらも下着に取り入れるのがお勧めです。

・小物使いに
プレッシャーがかかる仕事や大きなハードルを超えたいときは、活力や行動力を与えてくれる赤やオレンジの小物をかばんに忍ばせましょう。
大事な資格試験や子どもの受験には、脳を活性化させる作用がある黄色の文房具などを、試験日に持参するのもいいですね。

今すぐ取り入れたい色はどんな色?

虹

何気なく選んでいた色が実はそのときの心理状態を表しています。また色にはそれぞれ効果があることを知ると、色彩の奥深さに驚きますよね。
自分が好きな色、落ち着く色が、そのときに身体が必要としている色なのかもしれません。積極的に暮らしに取りいれて、心と体のバランスを保ちましょう。

文:本橋雅子

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