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中古マンション購入で失敗しない!内見時のチェックポイント


新築マンションは建築中に購入するのが一般的なので、購入前に部屋を見ることができません。しかし、中古マンションは部屋の中や眺望、共有設備を事前に確認することができるというメリットがあります。
中古マンションの購入を検討している方に、内見する際にチェックしておきたいポイントを紹介します。中古マンションの購入に失敗しないよう、内見時に見極められるようにしましょう。

部屋を内見するときのチェックポイント

日当たりや窓を開けた時の騒音、壁の厚さなどの確認は賃貸と同じです。

・日当たり
ベランダが北向きだと日当たりが悪く、洗濯物が乾きづらいことがあります。

・騒音
車道がある場合は、窓の開閉時で音量がどれくらい違うか、朝昼晩で交通量に差がないか確認するようにします。

・壁の厚さ
隣の人の物音が聞こえないか確認しましょう。

ただ、賃貸の場合は新しい入居者が決まると管理会社が壁の張り替えを行ってくれますが、中古マンションの場合、以前の人が部屋のリフォームをせずに引き渡されることがあります。
中古マンションを内見する際は、リフォーム費用が発生することも想定しながら確認するようにしょう。

では、具体的にどのあたりをチェックするのがよいのでしょうか。

・壁紙
壁紙は汚れが目立ちやすく、前に住んでいた人の面影が残りやすい場所です。日焼けや画びょうの跡がないかを確認しましょう。
他には、たばこの臭いが染みついていたり、カビが生えていないか確認します。こういった部屋は風通しが悪い可能性もあります。窓や扉、通気口を開けて風が通るか確認しておきましょう。

・床
築年数が古くなると、浮き沈みがあったり、歩くと床鳴りがすることもあるので、隅まで歩いて確認するようにしましょう。また、ゴルフボールなど転がるものを床に置いて傾斜を確認しておきましょう。

・扉や窓
玄関やお風呂場、部屋のドアの他に窓・網戸がスムーズに開閉できるか確認しておきましょう。
細かい場所なら売主が事前に修繕をしてくれるケースもあります。

・設備
給湯状況や水圧・電圧、エアコンの設置場所、コンロの数、床暖房など設備周りをしっかり確認しましょう。設備を改修する場合は工事費用が高くつくことがあるので、可能なら動作確認もしておきます。

・段差
平成18年(2006年)に施行されたバリアフリー法により、バリアフリー住宅が広まるようになりました。これにより、段差が解消されたり、照明のオンオフがしやすいワイドスイッチが設置されたり、浴槽に手すりがついたマンションが増えました。
つまり、平成17年以前(約20年前)に施行されたマンションにはこれらの設計が施されていません。高齢の方が住む場合は、バリアフリー設備が整っているか確認しておきましょう。

部屋だけでなく共有部分もしっかりチェック

自分が購入する部屋だけではなく、マンションの共有部分もチェックしましょう。マンションの管理状況が把握できます。

・エントランス、廊下
エントランスや廊下にひび割れがないか確認しましょう。建物の劣化がどれくらい進んでいるか確認することも大切です。
修繕した跡や、ひび割れがあった場合は、どんな修理をしたのか、これから修理する予定があるのかも管理人に確認しておきましょう。さらに気になる場合は、過去の修繕状況を不動産会社に調べてもらいましょう。

・エレベーターや掲示板
エレベーターに落書きがされていたり、掲示板に古い日付の張り紙が残っている場合は、管理状況に不安があります。

・ごみ収集場所
きれいに保たれているか確認しましょう。汚れが気になる場合は、自分がゴミを出す時にストレスを感じるようになるかもしれません。

・バルコニー
各部屋についているバルコニーも共有部分です。床のひび割れや雨樋(あまどい)の劣化がないかチェックしておきましょう。また、鳥のフンがないかも気にしたいポイント。鳥が集まりやすい場所だと、洗濯物が干せないかもしれません。

事前のチェックを大切に

築年数が古い中古マンションほど、内見時に細部まで確認することが大切です。
不動産会社と一緒に内見する場合、疑問に思ったり悩んでいることは相談してみましょう。不動産のプロですので、参考になるアドバイスをもらえることも。

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