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20代・30代は防災意識が低い?4人に1人は何も準備していないという結果に

防災用品準備していますか?

防災用品、どんなものを準備していますか?

株式会社インテージリサーチは、3月に全国20~69歳の男女1万人を対象に行った『防災意識に関するアンケート』の結果をまとめ、発表しました。

災害にあった時に、家族を守るための備えは必要だとはわかってはいるものの、なかなか実行に移せていないといった人も多いかと思います。

実際には、どのような防災意識を持ち、どのような備えを行っているのでしょうか?

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現在用意している防災用品の1位は『水』

自宅での備えについて具体的な用品を聞いたところ、最も多いのは『水』でした。
やはり、水は生きていくうえで欠かせないものとして用意している人が多いようです。
次いで『停電時用品』『非常食』が上位に挙げられています。

多くの人が、防災用品として水を準備している

多くの人が、防災用品として水を準備している

4人に1人は何も準備していない

アンケートでは、4人に1人は防災用品を何も準備していないという結果に。
男女とも、20~30代は他の年代に比べて何かを用意していると回答した人の割合は低く、用意しているものは一つもないと回答している割合が多いことがわかります。

若い世代では、何も準備していない人の割合が高いという結果に

若い世代では、何も準備していない人の割合が高いという結果に

用意しようと思う防災用品は『アウトドアグッズ』や『衣類』

今後用意しておきたいと思う防災用品についての質問では、男性よりは女性の方が多くのものを準備したいと考えており、中でも『アウトドアグッズ』『衣類』『停電時用品』が多くなっています。

避難時には、アウトドアグッズや衣類があると助かりますね

避難時には、アウトドアグッズや衣類があると助かりますね

寝袋やテント、カセットコンロ、簡単な調理器具などのアウトドアグッズがあると、避難時には役に立ちそうですね。

20~30代女性について見てみると、現在用意していないものが多いということもあり、これから多くの用品を準備したいと回答しています。

40代以上と違うのは、『アウトドアグッズ』よりも、『衣類』や『非常食』の方が優先されているということです。

やはり小さなお子さんのいる家庭では、避難時の着替えやオムツ、ベビーフードやミルク、幼児食といったような、子どもの衣食への不安が大きいのではないかと考えられます。

現在用意している防災用品が多い地域は『東北地方』『関東地方』

東日本大震災という大災害で大きな被害を経験している『東北地方』と『関東地方』が、すでに多くの防災用品を準備しており、防災意識が高くなっていることがわかります。

一方、『近畿地方』『四国地方』『中国地方』など、西日本では現在準備している用品が少ない傾向にありました。

東日本大震災を経験している地域では、防災用品の準備がをしている人が多い

東日本大震災を経験している地域では、防災用品の準備がをしている人が多い

災害時に慌てないよう、事前に準備を

アンケートの結果を見ると、水や懐中電灯などを備えている家庭は多いようですが、それ以外では若い世代になるほど準備をされていないということがわかりました。

準備しておけば、災害時には大変役に立ちます。
現在、備えをほとんどしていないという方は、アンケートに挙げられている防災用品を参考に、ぜひ準備をしておきましょう。

詳しい調査内容はこちら:http://www.intage-research.co.jp/service/report/20170901.html

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象者:インテージ・ネットモニター 全国 20 歳以上 69 歳までの男女個人
サンプル構成:平成27年国勢調査ベース(性別×年代別×居住エリア×未既婚)
母集団準拠 設計数 10,000 サンプル
調査期間:2017年3月30日(木)~3月31日(金)
調査内容:自宅で防災用品として用意しているもの、今後用意したいもの 他
調査実施機関:株式会社インテージリサーチ

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