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『没イチ』になった親に再婚してほしくない理由、3人に1人が遺産相続と回答

没イチ

『没イチ』が話題になること多数

『没(ボツ)イチ』という言葉をご存じですか。『没(ボツ)イチ』とは、配偶者と死別した人を指す言葉で、平均寿命が延びる中、没イチを長く生きる時代の到来と共に注目されています。

日本人の平均寿命が延び続けている高齢化社会の中で、配偶者と死別した『没イチ』がますます増加するのではないかといわれています。

現在、配偶者が元気でも『没イチ』になった場合は、その後の人生をどのように生きていけばいいのか。
また、もし自分の親が『没イチ』になったら、どう接すればいいのか、考えたことがある人はきっと多いでしょう。

今回は、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社が行った『“没イチ”と相続に関する意識調査2017』の結果を紹介します。

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『没イチ』を知っているのはわずか5%!

グラフ

没イチの認知度はまだまだの様子


『没イチという言葉を知っているか?』というアンケートでは、なんと95%もの人が『知らない』と回答しました。
『バツイチ』と違い、まだまだ一般への浸透率は低い様子ですね。

しかしながら、2015年時点で『没イチ』となった65歳以上の高齢者は864万人に達しています。
配偶者との死別後の人生の歩み方にも注目が集まっているので、今後は少しずつ浸透していくのではと予想されているのです。

没イチで再婚はしたい?してもらいたい?

グラフ

再婚したい人は2割にも


没イチになった人が、新しいパートナーを見つけることは決して珍しくありません。
『もしも没イチになった場合、再婚したい?』というアンケートでは、約2割の人が『はい』と回答しています。

また、もし自分が先に亡くなった場合、没イチになった配偶者に再婚してもらいたいと考えている人は、『どちらかといえばしてもらいたい』を合わせると、4割に達しました。パートナーの老後を思いやる優しさが感じられますね。

子どもの気持ちは複雑?親の再婚を望む人は3割

アンケ―ト

『どちらともいえない』が圧勝


続いて『親が没イチになった場合』のアンケート調査を発表します。

没イチになった親の再婚に、『賛成』『どちらかといえば賛成』と答えた人は3割程度にとどまりました。半数近くの人が『どちらともいえない』と回答しています。なぜでしょうか。

ややこしい

相続面が面倒という声が

結果をみたところ、心理面の問題が半数を占める一方で、相続問題を危惧する声も多く聞かれました。
もともと揉め事が多い遺産相続問題は、再婚によってさらに複雑なる可能性があり、反対する人が多いのかもしれません。

相続に不安を感じながらも、子どもをあてにしない親が多数!

おしゃれ

現実的な親が多数

配偶者からの相続が発生した時、『相続問題で子どもはあてにならない』と答えた人は全体の3割、『どちらともいえない』を合わせると7割を超えました。

しかし、相続関連の整理ができているかというとそうではなく、約8割の人が『相続対策は何もしていない』と答えています。
家族間でいさかいが起こらないように、生前に整理しておくとよいでしょう。

相続問題は不動産会社で解決できるのかも

相続関係のトラブルは弁護士に依頼するイメージが強いですが、最近では不動産のプロが相続サポートを行う『不動産相続の相談窓口』に注目が集まっています。
家族や資産の状況の確認から資料の作成・提出方法まで行ってくれるので、知識がない人も安心です。
気になる人は『不動産相続の相談窓口』に加盟している不動産会社を訪れてみましょう。

アンケートの調査結果や『不動産相続の相談窓口』の詳細はこちらから
URL:https://fsouzoku.jp/report/2017_1.html

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