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防災グッズは分散すべし!たった5か月で意識ダウンしている危険な現実とは

バックパックを背負う男の子

必要なものは非常バックに


9月1日は防災の日。
夏休み明けすぐの避難訓練が面倒だったという思い出しかない…という人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、東日本大震災があった3月11日から約半年。
気持ちを引き締め治すには良い機会ではないでしょうか?
今一度、自宅の防災環境について振り返ってみましょう。

関連記事

3.11前後は意識アップしやすいよう

防災意識の変化

7月は夏休みもあって油断しがち?


このグラフは、防災意識の変化を表したものです。
3.11を意識しやすい2月に比べると、5月は喉元過ぎて熱さを忘れてしまったのでしょうか。
たった11%ではありますが、母数がアンケートに答えた人ではなく、日本全体だと想像すると、多くの人たちが油断しているということになります。

最も恐れられている災害は地震

恐れている災害ランキング

地震が1位という結果に、みなさんはどうですか?


このグラフは、恐れている災害の種類を表しています。
3.11の印象が強いのか、地震が断トツという結果に。

恐れている災害<エリア別>

さすが地震大国日本?!


この結果に大きな地域差はないようで、全国的に地震は恐ろしいものという認識のようですね。

防災グッズ&非常食は分散させるべき!おすすめの置き場所5つ

防災グッズや非常食の準備をしている人は多いことでしょう。
しかし、その置き場所は大丈夫でしょうか?

1か所にのみ置いていると、取り出せなくなってしまった場合に、役立ちません。
だからこそ、分散しておくことが大切。
おすすめの分散先5つをご紹介します。

1.玄関

玄関に防災グッズや非常食を置いているという人もいるでしょう。
玄関に置いておくメリットとしては、避難するときに持って逃げられる点です。
しかし、必ずしも玄関から避難できるとは限りません。

地震や水害で玄関から出られない可能性があります。
非難の際に、防災グッズが邪魔になってしまうことも。
これから家を建てるなら、防災グッズの置き場所を考えた玄関にすると良いでしょう。

2.各個人の部屋

災害は、いつ・どこからやってくるか分かりません。
防災グッズがバッチリ準備してあったとしても、子どもでは重たくて持ち運べないなんてことも。
だからこそ、各個人の部屋に一人分の防災グッズが備えておきましょう。
家族一人ひとりが防災意識を高めることにも役立つかもしれません。

3.シェルター

シェルター家具があるなら、シェルターの中にも置いておきましょう。
万が一シェルターから離れられなくなったとしても、防災グッズや非常食があれば、救助がくるまでの生存率が高まります。

4.倉庫・屋外物置

家が倒壊してしまった場合に備えて、家の外にも備えておくことが大切です。
倉庫や屋外物置なら、最悪壁を壊して中身を取り出すこともできるでしょう。

5.車の中

車の中にも防災グッズや非常食があると安心です。
ただし、これは車での避難を前提としているわけではありません。
震災時に車に乗っていた場合や、後から取り出せる可能性を想定しての準備です。

車の中はモノを置きっぱなしにしたまま忘れてしまいがちなので、非常食には賞味期限の長いロングライフ食がおすすめ。
急性肺血栓塞栓症や静脈血栓塞栓症なども心配なので、テントやブルーシート、毛布などもセットになっていると良いですね。

シェルター部屋を作るのも1つの方法

ベッド型やテーブル型など、様々なシェルター家具が販売されています。
中には、部屋1つをまるごとシェルターにできる商品も。
これから注文住宅でマイホームを建てようと考えている人は、シェルターについても考えてみると良いでしょう。
家族が安心して暮らせる住まいにしたいですね。

なお、マイホームへ施しておくべき地震対策については以下の記事でも紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
地震対策はどこまでできてる?今スグできる家庭の地震対策と家選び

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