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人気ベビーシッターが語る!子育て家族の家探しに役立つ4つのポイント

子育て家探し

子育て家族が家を探すときに意識するポイントとは?

こんにちは。
ベビーシッター歴10年の山庭さくらです。
ベビーシッターであると同時にカウンセラーでもある私は、育児をはじめとするさまざまな悩み相談にのってきました。

それらの経験をもとに、どのようなことに注意して住まいを購入すればよいのか?子育ての観点からのポイントをご紹介していきたいと思います。

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増える共働き家庭。しかし、子育ての負担は…?

近年、共稼ぎ家庭が増え、子育ても昔とは変わってきつつあります。
保育園の送迎を両親が協力して行う家庭も増えてきました。
しかしながら、家事の負担は、いまだ母親に多くかかっているのが現状です。

また、子育てを行っていく中で、医療費や教育費など、さまざまな費用が必要となります。
自治体からの様々な支援を受けられることもできますが、受けられる支援内容は住む地域によっても違いが。
家を探す場合には、このような観点から住むエリアを検討していくことも大切です。

では具体的にどのような点に注意をすれば良いのでしょうか?4つのポイントを見ていきましょう。

ポイント1:ボーダーラインは通勤時間 30分圏内!保育園の場所がキー

通勤時間30分圏内
保育園の送り迎えは、まさに時間との闘い。
通勤前の忙しい時間帯はもちろん、お迎えも夕食づくりでバタバタしている時間帯ですよね。
晴れた日には自転車で送迎できても、雨の日にはお子さんと一緒に歩かなくてはいけないこともあります。

子育て夫婦が家を購入する際には、通勤時間を考慮に入れることをお忘れなく。保育園が家と職場の間にあり、さらに職場と家が近ければ、さまざまな負担が軽減されます。

私はベビーシッターの経験から、数多くの共働き夫婦を見てきました。現場で感じたことは、保育園の送迎や家事の負担が妻側に多くかかっているということです。

妻それとも夫?中心となるのはどちら

このような現状をふまえると、妻の職場に近いところに住居を構えるのが理想。しかし、夫が保育園の送迎をしたり、家事を手伝ったりする家庭もあります。このような場合は、妻と夫、どちらが中心となって保育園の送迎をするのかを話し合い、送迎する回数が多いほうの職場に近い場所を選びましょう。

もし、保育園でお子さんが熱を出したときには、仕事を切り上げ、できるだけ早く迎えに行かなくてはなりません。
緊急事態を考慮すると、通勤時間は30分圏内がベストです。
このように、保育園の送迎を念頭に置いた、通勤時間に配慮した家選びが大切です。

ポイント2:住む場所によって大違い!地域の子育て支援

シッター会社に勤めていたときには、ベビーシッターの仕事だけでなく、母親支援の仕事もありました。
そのときに感じたのは、住む場所によってずいぶん支援に幅があるのだなということです。

妊娠、出産、子育ての支援にはいろいろなものがあります。
まずは、出産時の助成金についてみてみましょう。

出産時の助成金

渋谷区の妊娠、出産の支援

里帰り等妊婦健康診査費用助成金・ハッピーマザー出産助成金・出産育児一時金(国民健康保険)等

この中の『ハッピーマザー出産助成金』は“妊娠12週を超えて(85日以上)出産し、出産日の3か月前から申請日現在まで継続して区内に住民登録があり、健康保険に加入している人”という条件で支給されるものです。
1人の出産につき限度額100,000円 (ただし、加入している健康保険から付加給付が支給される場合は、その額を控除した金額)がもらえます。

渋谷区公式ページより引用:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/katei/children/teate/happy_josei.html

新宿区の妊娠、出産の支援

新宿区は、出産時における助成金がありません。
支援は・子育て応援事業(ゆりかご・しんじゅく)のみです。

近くの保健センターで保健師などの看護職と面談した妊婦に、後日、妊娠・出産・子育てを応援する品(ゆりかご応援ギフト1万円相当)が送られてきます。
また、出産時には『誕生祝い品』が送られてきます。

ゆりかご・しんじゅくより参照:http://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file02_01_00001_2.html

いかがですか?
出産時だけでも、かなり違いますよね。

子育て支援

渋谷区の場合

渋谷区には、『にこにこママ』という制度があります。
妊娠中または出産後1年以内で体調不良である母親などが利用可能。
1日1回1時間 1,000円で2時間から4時間の範囲で、条件により合計40~90時間利用できます。

にこにこママより参照:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/katei/children/ikuji/niko.html

新宿区の場合

新宿区には『ひとり親家庭家事援助者雇用費助成』があります。
この制度は、母子家庭・父子家庭の保護者が、一時的に育児・家事の手伝いが必要なときに、ベビーシッターやホームヘルパーを雇用する費用を助成してくれるものです。このため、ご夫婦が揃っている家庭では利用できません。
ひとり親家庭家事援助者雇用費助成より参照:http://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/file03_05_00004.html

杉並区の場合

杉並区では『子育て応援券』が発行されます。
0~2歳児のお子さん1人につき、年1回20,000円分が交付されたり、0~5歳児のお子さん1人につき、1冊10,000円分を年間2冊まで購入できたり(購入価格は1冊3,000円)します。

子育て応援券より参照:http://www.city.suginami.tokyo.jp/kosodate/ouenken/about/1005450.html

出産時同様、子育てでもこれだけの違いがあります。
ご紹介したのは、いろいろある制度のほんの一握り。
どうせ住むなら、助成制度が多いところのほうがお得ですよね!

ポイント3:近くに欲しいのは病院や公園。学校はどうする?

近くに欲しい、病院や公園
子どもはよく熱を出します。そんなときも近くに病院があると心強いですね。
総合病院ですと待ち時間も長く、大変。
いわゆる町医者で結構ですので、なんでも気軽に相談できるかかりつけ医がいることが理想です。

また、お休みの日に遊ぶ場所として、欠かせないのが公園です。
子どもたちだけでなく、父親、母親も友達ができる重要な場所ですので、遊具のある公園があるかどうかのチェックもしておきましょう。

そして、もうひとつ忘れてはならないことがあります。
子どもをどの小学校に通わせるかです。
行かせたい小学校が私立に決まっているようでしたら、通学の負担を考慮した家選びをすることをおすすめします。

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