可愛いわが子に使うものは、できるだけ自然で安全なものがいい。そんな自然派志向のママにぜひ使っていただきたいベビーバスが誕生しました。それが、木曽産さわらを使用した「うふっ湯桶」です。
ベビーバスと言えばプラスチック製のイメージが強いかもしれません。しかし、「うふっ湯桶」は、よりおしゃれなデザインで、木の優しい香りや手触りなどを楽しむこともできます。
今回はそんな「うふっ湯桶」の魅力に迫ります!
「うふっ湯桶」はこんなベビーバス!
「うふっ湯桶」は桶や樽のメーカーや女性インテリアコーディネーター、木材コーディネーター、そして樹木成分の世界的権威が協力し合って開発した産湯桶です。
プラスチックのベビーバスが多い中、「うふっ湯桶」は木曽産の上質なさわらを利用していて、自然のぬくもりが感じられます。
使いやすさを考慮したデザイン設計なので、赤ちゃんをお風呂に入れ慣れていないパパはもちろん、力持ちではないママにもぴったりですね。
赤ちゃんのうちから木のぬくもりに触れることで、自然を大切にできる大人になってほしいという願いも込められています。
ますます欲しくなる!「うふっ湯桶」の3つのこだわり
「うふっ湯桶」には、日本人らしい細やかな配慮とこだわりが詰まっています。ますます欲しくなること請け合いの、3つのこだわりについてご紹介しましょう。
1.おしゃれかつ機能的!才色兼備な湯桶
家庭用シンクにぴったりはまる大きさに作られた湯桶は王冠型のデザインがとてもキュート。
このデザインはパパママの腕を置くことを考えて考案されているのですよ。
両側にある3つの穴は持ち手になるだけではなく、湯量を調整することができます。
また桶をひっくり返さないでお湯を捨てることができる栓やシックな色味のタガなど細かいところにもこだわりがあってうれしいですね。
2.厳選したさわらで赤ちゃんも温泉気分?
「うふっ湯桶」に使用されている木曽産さわらは、木と植物の香り研究の第一人者・谷田貝光克先生のアドバイスをもとに選ばれたものです。
お湯を注いだ途端にふんわりとした香りが広がるさわらには抗菌作用と安眠作用があるので、赤ちゃんにはぴったり。
赤ちゃんの夜泣きに悩んでいるパパママも「うふっ湯桶」を使えば、悩みが解消されるのかもしれません。
3.転用アイデアでずっと大切にできる
ベビーバスが使用できるのは一般的に生後1~3か月まで。その後は無用の長物と化してしまうことも少なくはありません。
しかし「うふっ湯桶」は転用しておもちゃ箱や足湯桶として活躍させることができるでしょう。
マジックテープで取り付けられるキャスターとフタ兼用のテーブル板が別売りされているので、合わせて購入すると用途がますます広がりそうですね。
商品情報
・さわらでつくったベビーバス「うふっ湯桶」
商品価格:50,000円(税別)
サイズ:タテ70cm、ヨコ、40㎝、高さ30㎝
・オプション
リメイクセット(フタ兼テーブル板、キャスター)
10,000円(税別)
産湯桶でウッドファースト協議会
赤ちゃんのバスタイムをもっと楽しく
赤ちゃんの入浴は慣れないうちは結構大変で、負担に感じてしまうこともあるでしょう。
そんなときにこの「うふっ湯桶」を使えば負担も減って、バスタイムが楽しく感じられるのかもしれませんね。
家族や友人の出産祝いにもぴったりですよ。