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住宅ローンシミュレーション

2017/02/02

住宅ローンを自分でシミュレーション!いくら借りれる?返済額は?!

住宅ローンシミュレーション

自分の年収だといくらのローンが組めるのか?!

そもそも家を買うためには予算を決めなければいけません。自分はいくら借りられるのかはとても気になることでしょう。
借りられる額がわかれば、具体的に物件探しを進められますし、用意しなければいけない頭金の額も計算できます。
まずは年収を元に、自分で簡単にシミュレーションしてみましょう。

おおよそ借りられる金額は、以下の式で計算できます。

年収×30%÷12ヶ月÷100万円当たり返済額×100万円=借入額

※年収は、税金や保険料が引かれる前の金額で計算します。賞与も含めてください。
※30%は、「返済負担率」と言い、年収に対して住宅ローンの支払額が占める割合のことです。この負担率は金融機関が決定します。銀行はこの負担率を開示していませんが、フラット35は年収300万円以上400万円未満は30%、400万円以上は35%としています。今回は30%で計算してみましょう。
※状況により異なりますので、あくまで目安です。

100万円当たりの返済額の計算方法

借入額100万円あたりの月々の返済額のことです。金利、借入期間によって変動します。計算した表を作成してみました。こちらで希望に近い数値を確認して計算してみて下さい。

【100万円当たりの返済額(月払いのみ、元利均等返済)】

返済期間
20年 25年 30年 35年
金利 1.00% 4,598円 3,768円 3,216円 2,822円
1.50% 4,825円 3,999円 3,451円 3,061円
2.00% 5,058円 4,238円 3,696円 3,312円
2.50% 5,299円 4,486円 3,951円 3,574円
3.00% 5,545円 4,742円 4,216円 3,848円
3.50% 5,799円 5,006円 4,490円 4,132円
4.00% 6,059円 5,278円 4,774円 4,427円

年収500万円、借入期間は35年で金利2%の場合

例えば、このようなケースの場合、3774万円が借り入れられる金額ということになります。

500万円×30%÷12ヶ月÷3,312円×100万円=3774万円

なお、今回は返済負担率30%で計算していますが、実際の審査では年収に対する返済負担率が低い人の方が審査は通りやすくなります。返済が滞るリスクが小さいと考えられるからです。そのため返済負担率は20%程度でも計算して参考とするとよいでしょう。

次は返済額のシミュレーションをしてみましょう。

返済額の計算は三井住友銀行のサイトがお勧め

借りられる金額はわかりましたが、次は返済額が問題です。
返済額もシミュレーションしてみましょう。
返済額の計算は少し複雑なので、金融機関が提供しているシミュレーターを使うと便利。
大手金融機関などがシミュレーターを提供していますが、三井住友銀行のシミュレーションがシンプルでお勧めです。
https://jutaku-loan.smbc.co.jp/simu/page0/index.html

三井住友銀行 住宅ローンシミュレーション

左側の条件を入力をして『計算する』をクリックすると右側にシミュレーション結果が表示される仕組みです。
前述のケースと同様の条件で、シミュレーションしてみましょう。

・借りられる金額:3,774万円
・ボーナス返済なし
・借入期間:35年
・金利:2.0%
・元利均等返済

結果は・・・
毎月の返済額 125,018円
年間返済額 1,500,216円
総返済額 52,507,560円
となりました!

一部繰り上げ返済のシミュレーションにも挑戦!

ここまでで、だいぶシミュレーションにも慣れてきたのではないでしょうか?
では、借り入れ後の返済についても考えてみます。
35年間で借り入れはしましたが、お金に余裕がある場合は繰り上げ返済をすることで月々の支払額を下げたり、返済期間を短くしたりすることができます。
最近はインターネットから申込ができて、1万円単位で繰り上げ返済できるという金融機関もありますので、手軽に行うことができます。

繰り上げ返済についてはこちらの記事でも解説していますので、用語などはこちらをご参照ください。
住宅ローンの繰り上げ返済とは?住宅ローンのキホン

繰り上げ返済のシミュレーターも、三井住友銀行のサイトが便利です。
入力項目もわかりやすく書いてあってとても簡単にできます。
http://www.smbc.co.jp/sim/servlet/sim.IchikuriSimServlet

3,774万円を35年間、2%で借りた先ほどのケースで、5年後に100万円の繰り上げ返済をする場合のシミュレーションに挑戦してみましょう。

・当初お借入金額 3,774万円
・うちボーナス分返済分 0円
・当初お借入期間 35年
・当初お借入金利 2.0%
・想定金利 無記入(35年間ずっと2.0%の金利であると想定したため)
・返済方式 元利均等
・繰り上げ返済時期 当初お借入から5年後に一部繰り上げ返済
・繰り上げ金額 100万円
・繰り上げ返済方式 期間短縮
※将来の年間返済額試算と将来のローン残高試算は空欄で構いません。

結果は・・・
総返済額 ▲778,727円(52,507,560円⇒51,728,833)
短縮期間 1年2ヶ月(残り30年⇒28年10ヵ月)
でした!

早く完済できて、さらに総返済額も下がるのは嬉しい仕組みですね♪

諸費用もお忘れなく

借りられる金額や返済額はわかりましたが、家を買うには建物価格以外の諸費用がかかることをお忘れなく。
諸費用も合わせて予算を考えておかないと資金が足りなくなってしまいます。

諸費用は、一般的に新築の場合で物件価格の3~7%、中古の場合では6~10%かかると言われています。
▼詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください▼
住宅購入の予算は『諸費用』を忘れずに。建物価格の約10%が目安です!

まとめ

今回はインターネット上にあるサイトを中心にシミュレーションに挑戦してみました。
とても簡単なので、悩む前にどんどん試してみましょう。

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