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2017/03/13

現代の子どもたちが抱える悩み「人との関わり方」。子ども向けアドラー心理学本発売

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子ども向けアドラー心理学の本

不登校の児童が3年連続増加している*1など、子どもたちの中での人間関係の難しさが垣間見えます。
アドラー心理学の創始者が、もし今生きていたら子どもたちの様々な悩みに、どのように答えるだろうか?というのがコンセプトの本「おしえて アドラー先生」が、株式会社世界文化社から発売されました。
現代の子どもたちが抱える悩みとその悩みを解決するアドバイスが満載です。
「人が幸せに生きていくため」の考え方やかかわり方を示したアドラー心理学を学ぶことで、現代を生き抜く力が身につく、子どもたちに読んでもらいたい1冊です。

*1 文部科学省 平成26年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査より
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/09/__icsFiles/afieldfile/2015/10/07/1362012_1_1.pdf

アドラー心理学とは

アドラー心理学とは、アルフレッド・アドラーが考えた、人間関係に特化した心理学です。
人は過去の「原因」によって突き動かされるのではなく、いまの「目的」に沿って生きている。
人生(生き方)とはいつでも選択可能なものであり、過去にどんなつらいことがあったとしても、これからどう生きるかには関係がないと唱えています。
たとえば、幼少期に虐待をされ、大人になって社会に馴染めない方に対して、アドラー心理学では「社会に出て他者と関係を築きたくないから、子どものころに虐待を受けた記憶を持ち出す」と考えます。
人は変われないのではなく、ただ「変わらない」という決心を下しているに過ぎない。いま幸せを実感できない人に足りないのは、能力でもないし、お金でもないし、恵まれた環境でもない。変わること(幸せになること)に伴う「勇気」が足りないのだ。それがアドラーの主張のようです。
そのシンプルにして深淵な思想は「勇気の心理学」とも呼ばれ、デール・カーネギーら自己啓発のメンターたちにも多大な影響を与えたそうです。

アドラー心理学を漫画でわかりやすく「おしえて アドラー先生」

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今の子どもたちはこんなことで悩んでいる!
1.友だち関係について

・なんとなく苦手な子、どうしたら好きになれるんだろう?
・友だちとけんかしちゃった。仲直りしたいけど…
・友だちが、自分以外の子と仲良くしているみたい…
・いじめられている友だちがいる。どうしたら力になってあげられるの?

2.大人との関係について

・兄弟や友だちと比べられたくない!ぼくはぼくなんだ!
・大人の言うことはなんでも従わなくちゃダメ?
・先生を好きになれない。もっといい先生がよかったなあ

3.自分自身のこと

・失敗がこわくていろいろなことにチャレンジできない
・みんなの前に出るとそうしてもドキドキしちゃう
・すぐカッとなっておこっちゃう

4.メールでの関係

・みんなで仲良しだと思ってたのにグループから外されてた…!
・インターネット上に勝手に写真をのせられていた
・メールの返信がないことでけんかになっちゃった

『おしえて アドラー先生』
監修=八巻 秀
定価/1,200円+税
発行/世界文化社
URL:http://www.sekaibunka.com/

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