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2016/12/07

使い勝手のいいゆうちょ銀行で賢く貯金を管理するには

atm

数ある銀行の中でも使い勝手がいいゆうちょ銀行。
都会でも地方でも郵便局やATMの数が多く、曜日や時間帯にかかわらず手数料が無料というメリットがあります。
地方への出張が多いサラリーマンや転勤族の方は、メガバンクよりも使いやすいのではないでしょうか?
今回はそんなゆうちょ銀行で貯金をするときに知っておきたいことを整理してご紹介します。

ゆうちょ銀行の貯金限度額は1300万円

ゆうちょ銀行に貯金をするときには、預入限度額(利用限度額)というものがあります。
これまで通常貯金、通常貯蓄貯金、定額・定期貯金(財形貯金各種を除く貯金)の預入限度額は1人につき1000万円でしたが、2016年4月1日からは1300万円に引き上げとなりました。
とはいうものの、「預金保険機構」によって保護の対象になるのは、1人当たり1つの金融機関で元本1000万円とその利子まで。
そのためゆうちょ銀行で貯金をする場合も、1000万円を上限として貯金することがベストです。

自動積立貯金なら楽に貯金ができる

賢く、楽に貯金をしたいなら、ゆうちょ銀行の自動積立貯金が便利です。
自動積立定期貯金、自動積立定額貯金、満期一括受取型定期貯金の3種類があり、いずれも通常貯金から自動的・定期的に積み立てる貯金です。
1回当たりの積立金額は1000円以上から1000円単位で指定でき、貯金が苦手という方は自動積み立てを利用すると楽にお金を貯めることができます。

自動積立定額貯金は6カ月以降は口数単位でいつでも引き出すことができるので、すぐにお金を引き出せる状態にしておきたい方に向いています。
自動積立定期貯金は預入期間が3年未満のものは単利、3~5年のものは半年複利で利子がつくので、3年以上使い道がない場合にお勧めです。
満期一括受取型定期貯金は、積立期間を1年以上3年以内の範囲で指定でき、満期になったときにそれまでに積み立てられている全ての定期貯金の払戻金を通常貯金に振り替えて預け入れしてくれるので、手続きが楽というメリットがあります。

定額貯金の賢い活用方法

ゆうちょ銀行の定額貯金は、預入開始から6か月を経過すると引き出しが自由になり10年間半年複利で利子をじっくり増やすことができます。
預入金額1000円以上で、一口の預入金額が1000円、5000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円、300万円の8種類から選択可能です。
最初の6カ月を経過すれば好きなときに引き出せるのがメリットなので、海外旅行やブランド物を買うなど、数年後に使う予定があるという場合は、通常貯金よりも定額貯金の方が利子がたくさんつきます。

定期貯金の賢い活用方法

一方、定期貯金は預入期間を指定して預け入れる貯金で、満期にならないとお金を引き出せません。
預入期間は1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年から選択可能で、自動継続にしておくことも可能です。
定額貯金と比べて自由にお金の管理ができないのですが、金利は定期貯金の方が高く設定されています。
そのため、数年間は使い道が決まっていないお金を貯金しておくのに便利です。
定期貯金を利用するときは、当面必要なお金は定額貯金や通常貯金に残しておき、使う予定がないお金だけを定期貯金に預け入れて、じっくり利子を貯めるようにしましょう。

定額貯金と定期貯金はどちらもメリットとデメリットがあるので、まずはお金の使い道をはっきりとさせ、数年後に使う予定のあるお金は定額貯金へ、そうでないお金は定期貯金へ預け入れるようにし、賢く使い分けをしていくことがお勧めです。

まとめ

利用者の多いゆうちょ銀行には、自動積立貯金や定額貯金、定期貯金など使い勝手や利子のいい商品があります。
通常貯金の口座しか持っていないという方は、ぜひ利子の高いこれらの商品を併用して、賢く楽に貯金ができるようになりましょう。

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