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2016/10/25

リフォーム前にチェック!ショールーム(展示場)の活用法と見るべきポイント

ショールーム(住宅展示場)とは

ショールーム(住宅展示場)とは、住宅設備のメーカーが自社製品を実際に目で見てもらうために設けた場所のことを言います。
さまざまなメーカーやリフォーム会社がショールームを展開しており、自社商品に詳しいスタッフと実物を見ながら直接相談できるという魅力があります。

色やサイズ感、使い勝手などを無料で試せるため、新築やリフォームで住宅設備を購入する際には、参考のために一度は訪れた方が良いでしょう。

ショールームにはキッズルームが併設されているところも多く、ファミリー層が来店しやすい配慮がなされているのも特徴の一つです。
また、いくつかのメーカーを見比べたい場合は、複数のメーカーの住宅設備が集められた「複合ショールーム」という施設もあります。

なお、一般的に「展示場」と呼ばれる場所は戸建て住宅の比較を主な目的として設けられていますが、中にはリフォームの相談を受け付けているところもありますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

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ショールームのメリット・活用法

ショールームへ行くと、住宅設備に関する様々な情報を得ることができます。
そのメリットを上手に活用してみましょう。

商品に触ることができる

住宅設備を選ぶ際に一番重要なのは、使い心地です。
この感覚は個人によっても異なるため、ショールームで実際に触れてみることは、その商品を知る大切な機会となります。

古い住宅設備をお使いの方なら、最新式の機能との比較をすることができます。
このような点は、カタログでは決して確認できないものです。

サイズ・デザインの確認に最適

また、サイズやデザインなどの具体的な部分も確認できます。
設置したい場所に合うサイズか、色や形が好みかどうかといった点を調査してみましょう。
素材やカラーバリエーションを比較できるのも、ショールームを利用するメリットの一つです。

アドバイザーから説明を受けられる

ショールームには商品について熟知したアドバイザーがいます。
こんな機能が欲しい、こんな風に使いたいといった要望があれば、どんどん伝えましょう。

予算の目安を教えてもらえるのも役に立ちます。
また、ショールームによってはイベントや勉強会を開いていることがあります。
商品知識を把握する良い機会になるので、積極的に参加してみててくださいね。

何度行っても無料でOK

住宅設備のような大きな買い物は、ほとんどの場合一度で決められるものではありません。
そのため、もう一度見たい、周囲との組み合わせを考え直したいなどの理由で、ショールームを2、3度訪れる人も大勢います。

そもそもショールームはじっくり比較検討するための場所ですから、後悔しないためにも、納得が行くまで何度も足を運びましょう。

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ショールームへ行く前にやるべきこと

実際にショールームへ行った際にポイントを押さえた見学ができるよう、お出かけになる前にある程度の準備をしておきましょう。

カタログで製品を絞り込んでおく

何のプランもなく次から次へと製品を見て回っても、時間を効率よく使うことはできません。
まずは事前に、カタログの中から候補となるいくつかの製品を絞り込んでおきましょう。

そして当日は、見るべき物をきちんと確認できたかチェックすることも大切です。

設備ごとに欲しい機能の検討を

気になるオプション機能など、どのような点を確認したいかをなるべく明確にしましょう。
欲しいと思っていた機能でも、実際に見てみると不要なものだったという場合もあります。

そういった点を一つ一つ確認するためにも、自分がどのような機能を必要と考えているのか、あらかじめはっきりさせておくことがおすすめです。

必ず予約をする

予約不要で入れるところもありますが、土日は混雑して相談できるスタッフがいない可能性があります。
アドバイスを受けられないと得られる情報も限られてしまうため、必ず予約をしてから来店するようにしましょう。

ショールームへ行くときの持ち物

手ぶらでも問題ありませんが、持って行くと役に立つ物もあります。
また、服装のポイントもチェックしてみましょう。

動きやすい服装

たくさんの製品を見て回るのであれば、動きやすい服装で行くことが一番です。
また、靴も着脱しやすく、歩き回っても疲れない物を選びましょう。

例えば、床暖房の温かさを実際に確かめたりする時などは、靴を脱ぐ必要があります。
さらに、キッチンの高さなどを確かめる時も、靴を脱いで確認するのがおすすめです。

図面・写真・筆記具

自宅の図面がある場合は、それを持参すると最適なサイズの製品を選んでもらえます。
リフォーム希望箇所の床・壁、窓などを写した写真があれば、カラーコーディネートや配置の参考になるでしょう。
完成イメージの写真なども役に立ちます。

欲しい製品や比較したい製品が掲載されたカタログは、ショールームで実際に探したり、アドバイザーに相談したりするときに大変便利です。
さらに、サイズや予算を確認するために、筆記具・メジャー・電卓などもあれば完璧でしょう。

また、ショールームではカタログやサンプルを新しくもらうことがあるので、念のためにA4サイズの物が入る袋も持参すると良いですね。

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ショールームで見るべきポイント・注意点

最後に、ショールームでどのような点をチェックすべきなのかを、具体的にご紹介しましょう。
忘れがちな注意点についても、あわせて確認してみて下さい。

予算を伝えておく

アドバイザーに案内してもらう際には、初めに予算を伝えておきましょう。
具体的な予算を提示しないと、高い機器から紹介されてしまうことがあります。

実際に立って使ってみる

気になる製品があれば、実際に使ってみましょう。
キッチンや洗面台は高さ・広さはもちろん、かがんだ時の姿勢が辛くないか、手を伸ばしたときに届きやすいかといった点も重要です。
また、浴槽は入ったときの広さ・高さも確認しましょう。

引き出し・扉は必ず開閉する

引き出しや扉が付いている製品は、開閉のしやすさを確かめましょう。
最近は収納に工夫を凝らした造りも多いため、どのような物を収納するかイメージするのもおすすめです。
水回りの場合は、水栓などの操作性もチェックします。

気になる商品は写真を撮っておく

家に帰ってから比較・検討しようと思っていても、細かい部分を忘れてしまっていることが多くあります。
たいていのショールームは撮影ができますので、気になる商品が見つかったら、写真を撮っておくと良いでしょう。

水回りは隙間も見ておく

水回りの設備は、壁の間に隙間ができないかどうかも見ておきましょう。
特にキッチンの場合は、隙間があるとゴキブリが侵入しやすくなります。
ショールームに展示されている際に隙間ができているようであれば、実際に家に設置した時にも害虫の侵入口になりやすいということです。
どの程度の隙間があるか、しっかり調査しておきましょう。

メンテナンスの方法も聞いておく

住宅設備は気軽に買い替えられるものではありません。
できるだけ長く使えるよう、普段のお手入れの仕方や、故障があったとき・劣化したときなどのアフターサービスについても聞いておくと安心です。

実際に目で見たり使ったりすることで、製品の良さを比較できるショールーム。
家づくりのプランを立てる際に、非常に役立つ場所だということがお分かりいただけたでしょうか?
今回ご紹介したような細かいポイントを押さえて、ぜひショールームを最大限に活用してみて下さい。

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更新日:2016年10月25日

転載元:リショップナビ

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