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2016/10/18

開放的な家になる♪スケルトン階段のメリット・デメリットと実例5選

スケルトン階段(ストリップ階段)とは

スケルトン階段(ストリップ階段)は、蹴込み(けこみ)板がなく、骨組みの部分も見える形状の階段のことで、「オープン階段」、「シースルー階段」と呼ばれることもあります。

木製・スチール・アルミなどを使うことが多く、既製品も流通していますが、新築やリフォームにおいて施工業者がオリジナルで作成することもあります。

 

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スケルトン階段のメリット

すっきりとしたシルエットのスケルトン階段には、以下のような利点があります。

開放的なデザインになる

蹴込み(けこみ)部分がないスケルトン階段は、何よりも開放的な空間にできるデザイン性の高さが魅力です。
奥行き感を演出できるため、リビング階段や吹き抜けのある家でも取り入れられることが多いです。

部屋に光が届きやすい

段と段の間にスキマがあるため、階段の向こう側にも光が届きます。
日が当たらない北側にある階段などには、スケルトン階段を採用される方が増えています。

通風性が良い

また、光と一緒に階段の間を風が通り抜けるため、空間全体の風通しが良くなり、空気が循環するというメリットもあります。

 

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スケルトン階段のデメリット

一般的な「箱型階段」と比較すると、スケルトン階段は以下の点を考慮しなてくはいけません。

価格が高くなりやすい

デザインの良さを求められやすいスケルトン階段は、合う素材に制約が出てしまい、費用が高くなる傾向があります。
例えば、通常の箱型であれば20万円でリフォームできる階段を、スケルトンにしようとすると70~100万円以上のコストが必要になった、というケースは珍しいことではありません。

特に木製のスケルトン階段にしたい場合、見た目が良い化粧材を使用することになるので、資材費が高額です。
ただし、手すりをスチールにするなど、部材を上手に組み合わせれば本体+施工費で50万円位に抑えられることもあります。
予算に合わせて、こだわりたい部分と妥協できる箇所をリフォーム会社と相談してみましょう。

幼児には危険

段と段を繋ぐ板がないスケルトン階段は、幼児が転落してしまう危険性があります。
段差のスキマだけではなく、手すりの形にも配慮しないと、やはり落下してしまう危険があるので注意が必要です。

特にハイハイをし始めた赤ちゃんは、階段を昇って遊びたくなる子が多いです。
ベビーゲートを使って階段まで行かれないようにすることが望ましいですが、難しい場合にはネットを取り付け、手すり側にもスキマを作らないよう対策を行いましょう。

後から階段の下につっかえ棒などを追加することになり、見映えが悪くなってしまったという失敗例もあります。
小さなお子さんがいる内は、スケルトン階段は作らないことが一番です。

配置・デザインに注意

特にリビング階段をスケルトンにする際に気を付けたいのが、スカートを着用している人が昇り降りするとき、下から丸見えにならないようにするということです。

また箱型階段であれば、段差や階段下に収納を設置できますが、スケルトン階段の場合は下がデッドスペースになりやすいという欠点もあります。
階段下を有効活用できるかどうかも考えて設計すると良いでしょう。

箱型階段をスケルトン階段にリフォームするときの注意点

基本的に、どのような形状の階段でも、スケルトン階段にリフォームすることは可能です。
ただし、U字階段をスケルトンにする場合は、なるべく木製にするのは避けましょう。

U字階段の場合、踊り場の回転スペースにそれなりの強度が必要になります。
しかしスケルトン階段にすると柱部分を最低限に減らすことになってしまい、また直階段やL字階段に比べて構造が複雑になるため、木製では見た目を美しくできないこともあります。

どうしてもU字のスケルトン階段にしたいときは、リフォーム費用は高くなってしまいますが、鉄骨階段にすると失敗が少ないのでおすすめです。

 

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おしゃれなスケルトン階段の実例

それでは、リショップナビで実際にスケルトン階段にリフォームした事例をご紹介しましょう。
安全性やおしゃれさを考えて作られた、さまざまなスケルトン階段をご覧ください。

高級感のある階段にするなら、ダークブラウンと白の2色を組み合わせましょう。
洗練された、シックなスケルトン階段ですね。

白とライムグリーンを基調とした、全体的にシースルーなLDK。
元は閉鎖的だった階段室を解体し、ポップで軽快なデザインに一新しました。
スケルトン階段ならではの開放感を上手に活用したリフォーム例です。

一段一段が幅広で、安定感のあるオープン階段です。
転落防止の大きいネットがあるので、子供達も安心して使うことができますね。

間取り変更を伴うリフォームを実施し、階段も架け替えました。
狭くなりがちな玄関の階段も、スケルトンタイプならこのように広々として見えます。
階段下にはジャストサイズのテレビがあるので、空間を無駄なく使えています。

こちらはヒノキを使った、温もりのある上質なお住まいです。
階段下の洗面台には、心地良い風と自然光が降り注ぎます。
シンプルな作りでも、おしゃれに仕上がっていますね。

階段は、ご家族にの年齢に合わせて安全な設計にすることが重要です。
なお、リビングのスケルトン階段で子供たちとコミュニケーションを楽しむご家庭もたくさんありますので、ライフスタイルに合った階段のリフォームを実現してくださいね。

 

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更新日:2016年10月18日

転載元:リショップナビ

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