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2016/10/06

壁紙リフォーム・クロス張替えのよくある失敗と対策

スイッチや照明器具、エアコンなどの汚れが目立つ

真っ白な壁紙にリフォームしたら、既存のエアコンや照明器具の色褪せや黄ばみが目立ってしまった、というケースがあります。
新築でない場合は、壁紙を張り替えるタイミングと一緒に、器具の交換のタイミングも考えておくことが大切です。
天井は残して壁だけをリフォームする場合なども、白い壁紙を使うと、天井がくすんでいるように感じてしまいます。

どうしても壁紙のみを新調したいときは、真っ白な壁紙は避けましょう。
ベージュなどのように、少し色味があるクロスを使うと、しっくりきます。

隣接した部屋の壁紙が見すぼらしくなった

壁紙をリフォームした箇所と隣り合った部屋の壁紙が、汚く見えるようになってしまったというケースもあります。
隣接した部屋の壁紙は新しくしないようでしたら、隣の部屋の壁と近い色合いの壁紙を選ぶと、差が出にくくなります。
つながりのある部屋の壁と似た色にしておけば、カラーバランスがチグハグになるという失敗も防げるでしょう。

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壁紙をリフォームした直後に家電を新しくした

エアコンがある部分の壁紙を交換するとき、一度エアコンを取り外すと施工費が+2万円ほどかかります。
そのコストがもったいなく思い、エアコン本体は外さずにエアコンの周囲の壁紙だけを張り替えたところ、間もなくしてエアコンが故障!

エアコンを買い換えに行ったら、一回り小さいサイズの商品しかなく、元々使っていたエアコンの跡が悪目立ち。
結局、以前張り替えなかったエアコン周りの壁紙も替えることにしたものの、この前と同じ壁紙が廃盤になり、在庫なし。

仕方なく近いデザインのもので代用してみると、ツギハギみたいで体裁が悪くなり‥‥最終的に、リフォームしたばかりだったはずの壁紙を、全体的にまた新しくするハメになりました。

これはエアコンに限った話ではなく、冷蔵庫や天井の照明を交換したときにも発生しやすい失敗例です。
大型家電を動かすのは面倒ですが、買い替えが必要になった場合、流通しているのは小型のものばかりなので要注意。

また、カーテンレールを交換した場合にも、新しい壁紙にビスの跡が残るということがあります。
家電・家具に限らず、壁まわりの部位も交換する予定がないか、リフォーム前に再チェックしておきましょう。

壁紙の張り替え後、内装の塗装費が割高に

壁紙をリフォームした後、今度は窓枠などの汚れが気になってしまったパターンも。
塗装業者を呼んで、窓枠の塗り直しを依頼。
ところが壁紙の張替え後の塗装工事というのはかえって手間になるため、工事費が思った以上に高額になってしまいました。
壁紙を張り替えるついでに、先に窓枠の塗装も済ませておけば、効率的なリフォームができたのです。

壁紙を張り替えるときには、一緒にリフォームしたい箇所がないかを先に確認しておいた方が、工事時間もコストも削減できる可能性が高いです。

リフォーム直後、側に置いてあったパソコンが不調に

パソコン部屋の壁紙のリフォームを実施した際、業者がパソコンにビニールをかけてくれたので、つい安心。
無事に工事が終わっり、いざパソコンを使おうとしたら、電源を入れても動かない!
いつの間にかホコリがパソコンに入りこんでしまったらしく、動かなくなってしまったのです。
丁寧にビニールをかけてくれていたので、業者を訴えるわけにもいきませんでした。

壁紙の交換時には、想像以上に細かいホコリが出てしまいます。
他にも、ホコリでスリッパなどが汚れてしまったというパターンがあります。

仕事に使う機器や、汚したくない大切なソファーやぬいぐるみ、絵画などは、工事が始まる前にすべて部屋から出しておきましょう。

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リフォーム前とイメージが変わらない

せっかく張り替えたのに、無難な色の壁紙を選んだらリフォーム前とイメージが変わらなくてちょっとがっかり、ということもよくあります。

壁紙のリフォームする際には、リフォーム前と同じ色合いのものを選んだ方が安心感があるものですが、少しは印象を変えたいという場合には、地模様がついているものを選ぶとイメージチェンジできますよ。

柄物の壁紙を選んだら、落ち着かない空間になってしまった

逆に、イメージを変えたくて、柄物の壁紙を選んだら、ごちゃごちゃして落ち着かない空間になってしまった、ということもよくあります。
柄物を選ぶ時は、部屋のサイズと柄のサイズのバランスを考えましょう。
部屋のサイズに対して柄が大きいと、気が散ってしまいますよね。

壁全体を柄にすると、しつこくなるかも・・・と自信がない時は、アクセントとして壁の一面だけを柄にすると、メリハリがつきます。
また、壁のように大きな面積の部分に柄を取り入れたい場合は、カーテンやソファは無地のシンプルなものを選ぶと、見た目がすっきりします。

壁紙の糊が乾く前に触ってしまい、シワになった

貼り直した直後の壁紙というのは、壁との間に凹凸ができ、浮いているように見えてしまうものです。
自分で浮いている部分を直そうとして指で押したら、さっそくシワを作ってしまったという例があります。

壁紙クロスは、乾くときれいに伸びるように施工されているのが一般的なので、施工直後はちょっと気になる部分があっても触らないようにしてくださいね。

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壁紙リフォームで失敗しないためには

壁紙一つのリフォームでも、このように失敗例がたくさんあります。
ご紹介した事例を元に、壁紙リフォームで失敗しないポイントを抑えておきましょう。

壁紙リフォームは「タイミング」が鍵

エアコンや冷蔵庫、照明などを新調するかもしれないときは、壁紙よりも先に交換してしまいましょう。
また買い換える予定はなかったとしても、古い製品だといつ故障してしまうか分かりませんから、壁紙を張り替える前に一度取り外しておきましょう。
窓枠などの内装に関しても、塗り替えなくても大丈夫かどうか一度チェックしておくことが望ましいです。

リフォーム作業前後も周りに配慮を

壁紙のリフォームの工事前後も、万全な対策が重要です。
工事中はホコリ汚れが付着する危険性が高く、施工直後もチリがしばらく舞っています。
作業の邪魔になってしまうこともあるので、張り替える壁の周りにあるものは、必ず施工前に移動しておきましょう。
壁掛け時計なども忘れずに。精密機器は特に注意が必要です。

なるべく大きいサイズのサンプルで確認を

一般的に、面積の違いによって色の見え方や印象は異なります。
外壁のリフォームでも失敗される方が多いのですが、面積が広くなるほど、明るい色はより鮮やかに、暗い色はより暗くくすんで見えるものです。
中でも、柄物や濃い色は失敗しやすいので気をつけましょう。

可能であれば、ショールームなどで実際に壁に貼ったときの印象を確認するのが理想的です。
その際は、ショールームの照明やインテリアコーディネートも参考にしてみると良いですね。

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壁紙に色の効果を取り入れてみる

壁紙は白っぽい色が取り入れやすく、人気がありますが、リフォームすると、単純すぎて飽きてしまう時もあります。
壁紙をリフォームする時は、思い切って色を取り入れても良いかもしれません。
その際は、色の効果を考えて取り入れると良いでしょう。

暖かく見える暖色系の色は、寒い北側の部屋に使うのが◎。
逆に、真夏に暑く感じる部屋には、冷たく見える寒色系の色を使うと安心です。

また、白い色や寒色系の色は、狭い空間を広く見せるという効力もあります。

重厚感あふれるクラシックスタイルのようなインテリアには、黒を混ぜたような重い色がしっくりきます。
モダンで開放感があるようなインテリアには、白を混ぜた色を選ぶとスタイリッシュな空間にできます。

壁紙リフォームの費用相場

壁紙のリフォーム費用は、張り替えるクロスのグレードにもよりますが、基本的には1㎡あたり1,000~1,500円です。
安価な量産品であれば、1㎡につき650~800円程度で収まることもあります。

なお、壁紙の工事費用を比較する際には、表記されている単位を意識するようにしてください。

たとえば、6帖で〇円、という価格で案内している業者が増えていますが、「帖」は床面積を表す単位です。
しかし、実際に施工する壁の面積は、天井の高さによって変動します。天井が高い部屋の場合、一律料金で済むとは限りません。

また、「m(メートル)」か「㎡(平米)」かという点も気を付けなくてはいけません。

基本的に、壁紙クロスの1m(メートル)=100×90cm、0.9㎡(平米)です。
一例を挙げると、壁紙の単価が1m(メートル)900円と書かれている見積書と、1㎡(平米)1000円と記載されている見積書とを比べたとき、一見すると1m900円の方が安いように見えますね。

ところが両者は単位が異なるだけであって、まったく同じ料金なのです。
このように、壁紙クロスの価格は非常にまぎらわしいので注意しましょう。

また、天井のクロスを一緒に交換するかどうかでも費用が変わります。
提示されている金額が、天井分も含まれる料金か、壁のみ張り替えの値段であるのかも確認しましょう。

なお、廃材処分費が一式500~2,000円程度プラスで発生することがほとんどです。
さらに、ピアノなどを移動してもらう場合には、家具1点につき2,000円以上の作業料金がかかります。
前述した失敗例や対策の点から考えても、なるべく着工前に、ご自身で部屋にあるものを移動しておくようにしましょう。

壁紙は面積が広いために、リフォームや張替えは慎重になりますが、コツをおさえれば失敗することはありません。
上手にリフォームして、ぜひ素敵なお部屋にしてみてくださいね。

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更新日:2016年10月6日

転載元:リショップナビ

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