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2017/02/24

リビングの壁紙の選び方とは?長い時間を過ごすならこだわりたい!

家具や家電にマッチするシンプルな色を選ぶ

リビングの壁紙の色の選び方としては、テーブルやソファーなどといった家具、オーディオなどの家電に合うよう、シンプルな色にするのがベストです。
柄も、無地や地柄などのものを選択しましょう。
リビングとは、まず「人が集まる場所」であるということを意識してください。
リビング内にあるものとマッチしていない、チグハグなカラーや柄が広がる空間では、ゆったりとくつろぐことはできないですよね。

居心地の良いカラーや柄にする

一般的に、ホワイト系の明るくシンプルな壁紙を使うと、空間が広く感じられて、開放感が高まります。
フローリングや濃い目の色の家具や家電がある場合、ベージュ系で合わせると、落ち着いたイメージになります。

逆に、壁面の一箇所にアクセントカラーを加えると、メリハリの効いたモダンな空間をつくることはできます。
ですが、長い時間を家族や来客の方と一緒に過ごすリビングには不向きといえるでしょう。

また天井の壁紙は、壁面の色よりも白くするのが基本です。
柱や梁が多く壁に凹凸がある空間は、天井と壁面に同じ壁紙を張ると、よりすっきりとした印象になります。

理想のリビングのイメージを持つ

壁紙のリフォームは、大きなイメージチェンジをする機会にもなります。
リビングのインテリアのイメージを先に持つことも、壁紙選びの失敗を防ぐポイントです。

例えば、ナチュラル、シック、フェミニン、和モダンなどのイメージによって、マッチする壁紙の色合いや柄、質感も変化します。
インテリア全体のイメージをしっかり持ってから、壁紙の素材を選んでみましょう。

掃き出し窓があれば窓枠の色も意識

リビングに掃き出し窓がある住宅は多いはず。
壁紙のリフォームをした後、窓枠が目立ってしまう傾向があります。
窓枠の色とのバランスも気をつけて、あえて違う色でメリハリをつけるか、なじませるかも考えてみてくださいね。

廊下やキッチンの壁との相性も大切に

リビングとひと続きになっている廊下やキッチン、隣の部屋の壁紙の色とのバランスも考えておきましょう。
できればすべて統一してしまう方が空間が広く見えて良いですが、リビングの壁紙のみを変える際には、隣接する場所との繋がりも考慮してください。

採光条件にも配慮して

またリビングは、家の中でも広さがあるスポットです。
リビングが北側にある場合や、窓の位置などで採光条件があまり良くない場合、白などの明るめの色を選ばないと、想像以上に暗くなってしなうことがあります。
逆に、日当たりが良すぎるリビングの場合は、白すぎる壁紙だと反射して眩しくなってしまうケースもあるので、少し色味のあるベージュやクリーム色を選ぶようにしましょう。

汚れに強いクロスを

リビングは、人が長時間いるスポット。つまり壁紙も、汚れや臭いがつきやすくなってしまいます。
壁紙には、様々な機能性を備えたものがあります。リビングの場合は、「汚れ防止機能」や「消臭機能」がある壁紙を活用しましょう。
特に消臭機能のある壁紙は、ペットと一緒に暮らすご家庭にもおすすめです。

他にも、室内の湿度の変化に応じて吸湿・放湿を繰り返す機能、抗菌性、表面が強く傷がつきにくい機能などを持った壁紙もあります。
ライフスタイルに合わせて、特に重視したい機能を考えて選びましょう。

費用に注意

最後に気をつけたいのは、壁紙の費用です。
リビングは他の部屋に比べて広いため、壁紙の面積もかなり必要になります。
壁紙の費用の目安は、材料費と作業費を含めて、1平方メートル当たり1500~3000円程度が一般的。

もちろん素材によってもコストは変化します。たとえば、防臭性や吸湿性、吸音性の高さで人気の珪藻土の塗布は、塗る厚みにもよりますが、4000~9000円程度です。
壁紙を選ぶ際には、リビングの壁面積の確認と、好みの素材の予算チェックを忘れずに。

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リビングの壁紙おすすめコーディネート7選

ダークブラウンをベースにした、和モダン×アジアンスタイルのリビング。
天井には、ブラウン織物系のクロスを採用。
すぐ側のキッチンや廊下の壁が白いので、暗い印象にはなりません。
パナソニックの壁面収納「キュビオス」も同系色なので、自然に調和していますね。

天井に淡いカラーの織物クロスを使用しているこちらのご家庭は、階段壁の白い石と美しく融合し、リゾート感が演出されています。
無地の壁紙クロスでは物足りないというときには、織物クロスや地模様の壁紙を使うと◎。

モノクロ調の雰囲気にしたい場合、ついついブラックが重くなりがちです。
リビングやキッチンの奥まった部分のみに黒を使い、
壁の大部分や天井を白くすることによって、奥行き感のある広々としたリビングが実現しました。

お子さんがたくさんいると、リビングもカラフルにしたいという方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは、壁紙を落ち着いたベージュなどに仕上げておき、ポップなカラーのインテリアをそろえると良いでしょう。
季節の模様替えをしたくなったら、インテリアだけを交換すればOK♪

リビングでもピンクや暖色を使いたければ、穏やかなトーンの壁紙を選ぶと、ほっとする空間にできるでしょう。
ホワイトやブラウンの家具に統一すると、上品なイメージにまとまります。

爽やかで明るい色にしたければ、レモン色など薄めの黄色はいかがでしょうか。
ライトグリーンやホワイトと組み合わせれば、清潔感のある開放的なリビングにできます。

くつろげるような色にしたいけど白やベージュの壁紙は飽きたかも、という方は淡い寒色でイメージチェンジしてみてはいかがでしょうか?
パステルカラーなら、観葉植物とも好相性。さり気なく個性をアピールできそうです。

壁紙は色々な種類があって選ぶのが楽しいですが、リビングの壁紙選びは特に重要です。
色合いだけでなく、機能も充実したものを吟味し、ご自宅のリビングに最適なものを選びましょう。

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転載元:リショップナビ

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