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2017/02/24

それぞれの部屋にぴったりなのはどれ? “素材別” 壁紙特徴まとめ♪

ビニールクロス

部屋の壁に貼る壁紙のことをクロスとも言いますが、一番普及している素材がビニールクロスです。
ビニールシートに紙などを裏打ちしたものですが、表面に凸凹をつけたものや、発泡させたものなどデザインも豊富。また消臭や抗菌などの機能を持たせたビニールクロスもあります。
さらに、メンテナンスは水拭きでOKと、掃除もしやすくコストパフォーマンスにも優れていますが、素材がビニールなので通気性はなく、部屋に湿気がこもりやすいという欠点があります。

織物壁紙

環境に負担をかけない科学繊維、レーヨンが素材の中心ですが、絹や麻を使った壁紙もあります。
ビニールクロスよりも高価ですが、その分高級感や豪華なイメージを演出できます。
よくホテルや美術館に使われていますよね。機能性として吸音・調温・調湿・通気性に優れているので、人が集まりやすいリビングルームなどに向いています。
ただ、水拭きなどはできないので、お子様がいて汚れやすい場合などは避けたほうがいいかもしれません。

紙壁紙

再生バルブなどを原料とした紙の表面に、プリントや形押しでデザインした壁紙です。
紙は特性として吸音性や通気性に優れているので快適な住空間を作り出します。
またヨーロッパやアメリカからの輸入品が多いのも特徴なので、日本人のセンスとは一味違うデザインを使って、個性的な印象の部屋を作ることもできます。
デメリットは、紙の性質上湿気や汚れに弱いので、表面をコーティングをして保護しているのですが、それでも、それほど厚みがないので擦れて傷がつきやすいところです。
素材は紙なので、もちろん水拭きなどはできません。
寝室や和室など汚れにくく、通気性を確保したいお部屋にいいでしょう。

木質系壁紙

本物の木を薄くスライスして、アルミや紙を裏に張って製造します。
木の温かみを感じることができる上、天然木の質感を手軽に味わうことができます。
他にもコルクを表面に施した柔らかい印象の壁紙もあります。
落ち着いた雰囲気の部屋やカントリー調の部屋作りに最適ですが、比較的高価なのでお部屋のワンポイントに使う場合もあります。

エコクロス

地球環境が注目される中、塩化ビニール製のビニール壁紙に代わって注目されるのが天然素材を使ったエコクロスです。

種類は珪藻土(けいそうど)を原料にした調湿機能に優れた「珪藻土壁紙」やオルフィン樹脂が主原料の「オルフィン壁紙」、コットンが主原料の「パピフォール壁紙」、ハイビスカスの仲間であるケナフから作った「ケナフ壁紙」があります。
エコクロスのメリットは焼却時にダイオキシンなどの有毒ガスを発生しないことや、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドを吸収して健康的な住環境をつくれることです。

いかがでしたか?壁紙の中にも、リフォームする部屋によって合う壁紙、そうでない壁紙があるようですね。
今回ご紹介した他にも、キッチンに最適な汚れ防止や抗菌を始め、湿度を調整してカビの発生を抑える調湿機能を備えた壁紙など、貼る部屋のニーズに合わせた壁紙がたくさん発売されています。
しっかり研究して素敵な部屋を作ってくださいね。

また、壁紙を選ぶ際のポイントとして、貼る面積が大きくなるとデザインの明度・彩度ともに上がります。
カットサンプルで検討する際はその点を意識して考えましょう。

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転載元:リショップナビ

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