赤ちゃんが生まれてからその可愛さを残そうと写真を撮る機会が増えた方も多いのではないでしょうか?
せっかくなら、赤ちゃんにかわいい洋服を着せて写真を撮りたいと思うママも多いでしょう。しかし、かわいい子供服は高いものが多いですよね。赤ちゃんはすぐに大きくなるのでサイズが合わなくなって着られなくなるのも早め。何着も購入すると大変な出費になってしまいます。
また、デザイン重視で服を選ぶと日本製でないことも珍しくありません。素材や機能性を重視したくても価格面から妥協しているママも多いことでしょう。
そんなママにお勧めしたいのがよだれかけ『musubib(ムスビブ)』です。
よだれかけは赤ちゃんに欠かせないアイテム。かわいいデザインであれば、おしゃれのエッセンスとしても取り入れやすいでしょう。もちろん、インスタ映えもバッチリ。かわいい赤ちゃんの写真を撮りたいママ・パパにはぜひ取り入れていただきたいアイテムです。
今回は、『musubib』の誕生経緯からママ・パパや赤ちゃんにとって嬉しいポイントまで詳しくご紹介します。
キュートな後ろ姿が魅力的!『musubib』の誕生秘話が気になる
『musubib』は、首の後ろで帯を結ぶタイプのよだれかけです。よだれかけには珍しいデザインですよね。首の後ろで結ぶことから、「結ぶ(musubu)」+「よだれかけ(bib)」=『musubib(ムスビブ)』と名付けられました。
0~1歳頃の赤ちゃんは、抱っこされたり床をハイハイで歩いたりすることも多く、他の人からは正面だけでなく後ろ姿を見られる機会が多い時期です。
かわいい赤ちゃんの写真をたくさん撮ったけれど、気づけば後ろ姿ばかりでがっかり…ということはありませんか?
正面から見た赤ちゃんの姿がかわいいのは当たり前。しかし、後ろ姿は…?意外と見られている後ろ姿をもっとかわいくしたい。『musubib』は、そんなママたちの思いをコンセプトとして生まれました。
『musubib』があれば、結び目がアクセントとなり後ろ姿もより可愛く思い出に残せることでしょう。
『musubib』に詰まった赤ちゃんへの3つの優しい
優しい特徴1:よだれかけのサイズを柔軟に調整可能
従来のよだれかけは、スナップボタンやマジックテープで留めるデザインでフリーサイズがほとんど。しかし、『musubib』は帯を結ぶ位置でサイズ調整が可能です。サイズ調整ができることによって生まれる2つのメリットをご紹介しましょう。
メリット1:よだれかけをマントにしない
赤ちゃんはよく動くので、よだれかけのサイズが合わないと180度回転しマント状態になりがち。しかし、『musubib』ならサイズを調整できるので、マントになることはありません。
メリット2:プレゼントに最適
赤ちゃんはすぐに大きくなります。同じ月齢でも、洋服のサイズが全く違うことは珍しくありません。出産祝いや誕生日プレゼントをあげるときに、サイズが違っていて着られなかったり、すぐにサイズが合わなくなってしまい数回しか着られなかったりすることはありがちな問題です。しかし、『musubib』ならサイズの調整可能なため、長い期間ぴったりサイズでたくさん使ってもらえること間違いなしです。
優しい特徴2:360度どこから見てもかわいいを実現
ロンパースはデザインが限られているため、おしゃれが難しい時期ではないでしょうか。
また、洋服の機能性にこだわると、デザインが地味であまり好みではないということも多いと思います。
そんな赤ちゃんにも、手軽におしゃれを楽しんで欲しい。そんな思いから、『musubib』はつけるだけで「おしゃれ」になるようにデザインが工夫されています。
大人が見てもかわいいと思えるカラーバリエーションや、SNS映えする大きめフリンジがポイント。
前も後ろもかわいい『musubib』をつければ、360度どの角度から見てもおしゃれに仕上がるでしょう。
優しい特徴3:敏感肌の赤ちゃんにも安心・安全の日本製
生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、柔らかくて敏感です。そんな赤ちゃんの肌に触れる商品だからこそ、生地・装飾部材・製造を全て日本製にこだわって製作。
特に縫製は、ベビー・子供服を約50年に渡って作ってきた株式会社小倉メリヤス製造所の協力を得て、ひとつひとつ丁寧に作られていますよ。
小倉メリヤス製造所の縫製工場がある場所は、栃木県佐野市。「J∞QUALITY」*の認証工場でもあるので、安心感があります。大切な赤ちゃんが身に付けるものだからこそ、安心が詰まった日本製を選びたいですね。
*「J∞QUALITY」・・・モノづくりにおけるクオリティーを限りなく追求した日本商品であり、かつ、今後の日本人のライフスタイルの質を高めていくにふさわしいコンセプトを持って共通マーケティングを推進していく商品のためのブランド。参照:「J∞QUALITY」(https://jquality.jp/)