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おひとりさまの間取り

おひとりさまのマンション購入は、間取りをしっかり決めるのがポイント!

おひとりさまの間取り

マンションの購入を考えている人にとって、どんな基準で物件を決めるかは大きなポイントです。
その基準は、ファミリー層と単身者で当然違うものになります。
今回は、おひとりさまがマンションを購入するとき、何を基準に決めていけばいいか、どんな間取りにすればいいのか、その考え方をご紹介していきます。

マンションの立地を選ぶときは、交通手段から考えよう

まず立地について考えていきます。
単身者の場合、ひとりの都合で決めることができるのが利点です。
立地については、都心か郊外か、職場の近くか少し離れたところがいいのかなど、まず地域を絞っていくべきでしょう。

地域を絞ったら、次は駅からどれくらいの距離にしたいかです。
これは交通手段から考えるのが良いでしょう。
駅まで徒歩で行ける距離がいいのか、自転車や、それともバスを使ってもいいのか、そのどれでも構わないのか。
自分にとって立地面の条件で譲れるところ、譲れないところを明確にしておきましょう。

自宅をどんなふうに使いたい?おひとりさまの生活スタイルにあわせた間取りを選ぶ

次は間取りについて考えていきます。
単身者は、家族と共有のスペースはありません。
寝室も、リビングも、キッチンも、お風呂も、トイレも、玄関すらもすべて自分ひとりで使う空間です。
つまり、間取りの配置を自由に決められるのです。

自分のライフスタイルを想像してみてください。
寝室とリビングをしっかり分けてオンオフを切り替えられる部屋がいい人は、寝室から直接洗面所やお風呂まで行ける間取りや、寝室と洗面所のあいだにウォークインクローゼットを挟む間取りも便利でしょう。

友達を部屋に呼びたい人は、リビングを広めにするだけでなく、寝室やお風呂などのプライベートな空間がリビングから見えにくい間取りになっているとありがたいですね。
料理をよくする人なら対面キッチンにして、テレビを見たり、友達と会話したりしながら……というのもいいのではないでしょうか。
自分のライフスタイルや趣味、行動のクセなどに合わせた、快適に住める配置を想定してみましょう。

おひとりさまのマンション購入、広さは40㎡、それとも50㎡?

自分に合った間取りを考えたら、それが可能な広さを設定する必要があります。
もちろん広ければ広いほど自由な間取りにすることはできますが、予算を考慮しつつ、ここでも譲れない部分と譲ってもいい部分の優先順位をつけていきましょう。

平米(㎡)で表す部屋全体の広さを専有面積といい、おひとりさまの場合だと30㎡から40㎡でも快適に使うことができるはず。
しかしライフスタイル上、少し郊外でも問題ないのであれば、思い切って50㎡~60㎡を検討してみてもいいでしょう。
なぜなら、専有面積が50㎡以上であるなら、住宅ローン減税制度の対象になるのです。
住宅ローン減税制度の対象になると、毎年末の住宅ローン残高か、住宅の取得対価のうち、少ないほうの金額の1%が、10年間にわたり所得税の額から控除されます。
住宅ローン減税制度は、新築だけでなく中古住宅も対象(耐震性能を有していることが要件)となります。

住宅ローン減税についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
いまさら聞けない、住宅ローン控除とは?結局いくら得なの!?
家を購入したら確定申告が必要?確定申告の時期や必要書類はこれ!

自分に合った立地、間取り、そして広さを決めれば、おのずと物件数が絞られてくるはずです。

キッチン、バス、トイレなど水回りの位置はしっかりこだわっておきたい

物件を決めるときに頭に入れておきたいのは、「水回りの位置は動かしにくい」ということです。
あとでリフォームをしたいと思っても、配管や設備を変える費用は高くつきますし、そもそもマンション自体の管理規約で動かせないという場合も多いのです。
無駄な出費やトラブルを防ぐためにも、「キッチン、洗面所、お風呂、トイレ」の位置だけはしっかりこだわって決めるべきです。
お風呂やトイレに窓はあるか、洗面所は玄関のすぐ近くか、それとも寝室の横にあるのが自分にとってベストなのか……、そういったことを考えながら物件を探していくのがいいでしょう。

おひとりさまのマンションでも、いつか売ることを想定した間取りはオススメ

さらに住みたい物件が見つかったときや、結婚や転勤といったライフスタイルの変化で引越しを余儀なくされたとき。
そんなときにあまり値崩れを起こしておらず、買い手がすぐ見つかるような物件であれば売りやすく、次の物件のための資金計画をスムーズに立てることができます。
自分にとって希望通りで住みやすい家でありながらも、柔軟に売りやすい物件を探すことが、おひとりさまのマンション購入で後悔しないポイントですね。

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