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イモ類が人気が高く、緑黄色野菜は不人気

2017/04/03

31日は「菜(さい)の日」 野菜の量と調理法について考えてみよう

イモ類が人気が高く、緑黄色野菜は不人気

好きや野菜嫌いな野菜ランキング

突然ですが、野菜は足りていますか?31日は「菜(さい)の日」、3月の「菜(さい)の日」は過ぎてしまいましたし、4月は30日までしかありませんが、ちょっと振り返って考えてみるのも良いでしょう。

このたび、一般社団法人「ファイブ・ア・デイ協会」が、野菜に関するアンケート調査を行いました。対象は、未就学児と小・中学生、そして高校生の子どもを持つ全国の女性(830名)です。さて、どのような結果となったのでしょうか?

96%もの子どもが野菜不足!理由は「野菜嫌い」ではなく…?

「子どもの野菜摂取」調査結果

野菜摂取量が足りていない子どもは全体の96%


このグラフを見てわかる通り、野菜摂取量が十分な子供はたったの4%!残り96%の子供は、野菜が不足していることがわかりました。ところで、野菜の必要量って1日あたりどのくらいかご存知ですか?

【年齢別】1日当たりの推奨野菜摂取量

3~5歳(幼稚園)…240グラム
6~7歳(小学校1年生)…270グラム
8~9歳(小学校2年生・3年生)…300グラム
10歳以上(小学4年生以上)…350グラム
参考:厚生労働省「4つの食品群年齢別・性別・生活活動強度別食品構成」/身体活動レベルⅡ(ふつう)より抜粋

グラムだけ見ても分かりづらいかもしれませんね。野菜350gは、キャベツ約半玉です。キャベツ半玉ときいて「大変!」と思いましたか?それとも「意外と少ない」と思われたでしょうか?

野菜不足は親にあり!買い物・料理中に意識していることは?

栄養バランスに良いことを意識している回答が多いのが特徴的です

朝食における意識調査の結果

子どもの野菜不足は深刻な問題です。野菜が不足する要因の一つに、意識の違いがあることが分かりました。朝食・昼食・夕食のそれぞれについてアンケートをとった結果、朝食で最も差が出ていましたので、朝食で意識していることトップファイブをそれぞれ抜き出してみました。

野菜の摂取量が足りているご家庭

  • 栄養バランスが良いこと(71%)
  • 野菜を多くすること(50%)
  • おいしいこと(50%)
  • すぐ出せる・調理できること(41%)

野菜の摂取量が足りていないご家庭

  • すぐに出せる・調理できること(66%)
  • 栄養バランスが良いこと(45%)
  • おいしいこと(45%)
  • 腹持ちが良いものにすること(30%)

野菜の摂取量が足りていないご家庭でも、栄養バランスには配慮していることがわかります。それなのに、なぜ野菜は不足してしまうのでしょうか?

調理ポイントがカギ?生より加熱!

こちらは、平日の夕食でどのように野菜をとっているかについてのアンケート結果です。野菜が足りているご家庭では、加熱調理が目立つことにお気づきでしょうか。野菜は、加熱することでかさが減ります。

また、加熱調理は料理のバリエーションも増えるため、様々なおかずとして野菜をとることができるようになるでしょう。

約55%が野菜好き!野菜嫌いはわずか20%程度

どの年代でも野菜が好きという回答が多いのが印象的です

野菜が好きという回答は全体の55%

子どもが野菜好きかどうか聞く質問では、55%もの子供が野菜好きであると分かりました。嫌いではないのなら、親や大人の工夫次第で改善できるかもしれませんね。

野菜をたくさん食べるための3つのポイント

料理研究家で栄養士でもある浜田陽子先生は、手軽に野菜を食べる方法とそのポイントを3つ紹介しています。

1.煮る・炒めるのおかずを一品プラス

野菜は煮たり、炒めたりすることで、たくさんの量を食べることができるので、調理法を変えて一品プラスすることを意識しましょう。1食あたりは1品でも、朝・晩の2食、または、朝・昼・晩で各1品プラスすれば、1日2~3品多く取れることになりますよ。

2.嫌いな野菜は好きな食材と合わせて調理する

嫌いな野菜はそのままではなく、好きな食材と合わせて調理しましょう。調理次第では見た目も大きく変えられるので、食べやすくなるでしょう。

3.苦手な野菜は料理法でカバーする

ピーマンや春菊の香りや風味が嫌いという声があるように、苦手なものには必ず理由があります。湯通しや油通しすることで軽減させることができるので、料理法でカバーしながら好きな食材と組み合わせて調理してみましょう。

「野菜の会社」カゴメが提供するおすすめレシピ

鱈のトマトパッツァ

トマトソースを使用したレシピ例

「トマトの会社」というイメージが強いカゴメですが、“ニッポンの野菜不足ゼロ”を目指し「野菜の会社」へと変わるための取り組みを行っています。「野菜加工食品」をアレンジしたおすすめレシピを多数公開しているので、時間がない人や、料理の腕をあげたいと思う人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

カゴメ おすすめのレシピ

おわりに

今回のアンケートでは野菜不足が96%もいるということが分かりました。しかし、野菜が好きな子も半数以上いるので、料理の仕方を工夫すれば今以上に野菜不足を解消できそうです。食品メーカーが提供しているレシピなども活用しながら参考にしてみてくださいね。

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