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DINKSの家計

【独自調査】DINKS夫婦の家計の実態。興味津々!なコメントが多数

DINKSの家計

こんにちは。すみかる編集長の千歳です。
僕自身がDINKSということもあり、最近、DINKSのライフスタイルについてとても興味をもっています。
そこで、僕の友人・知人にDINKSの家計に関するちょっとしたアンケートをしてみました。
僕の周りの方なので、ほとんどが東京のWeb/IT業界の人という偏りがあるのと、回答者の母数が42件と調査データとしては少ないのですが、DINKSの実態としては示唆に富むデータでしたので一部公開したいと思います。

ここでいう、DINKSとは

DINKS(Double Income No Kids)の正確な定義は、共働きの夫婦で、子どもを持たないことを意識的に選択したライフスタイルのことを言います。
通常は、将来子どもを産む予定はあるが現時点ではまだ子どもがいない世帯や、何らかの事情により子どもを持てない夫婦は含めません。
しかし今回は少し拡大解釈して、単に子どもがいない共働き世帯(将来の子どもを産みたい意図や個別の事情は度外視)の方にアンケートをお願いしています。
(冒頭で僕もDINKSと言いましたが、拡大解釈の定義のほうです)

DINKSについてはこちらの記事でも詳解しています。
結婚しても子無し夫婦が急増!夫婦共働きのDINKSのライフスタイルとは?

まずは、ざっくり結論から

家賃(または住宅ローン)や水道光熱費については、夫が負担している世帯と、夫婦で折半している世帯が半々でした。
それ以外の食費や日用品については、夫婦で折半している世帯が多いようです。
夫が多くを負担している世帯では「生活費くらいは全部自分(夫)が出そうと結婚時に決めていた」「デートは男性もち(男の美学)」など男気のあるコメントも。
夫婦の収入バランスによっても変わってくるのかもしれません。
貯蓄や支払いの口座については、共通の口座を持っている人ともっていない人が半々でした。

また、相手の収入や貯金を知っている?という質問についてはおもしろいデータがとれました。
相手の収入や貯金をまったく知らない世帯が一定数いましたが、その割合は、同棲経験がないカップルが圧倒的に多いという結果に。
同棲をしていた世代は、結婚後も彼氏・彼女のころの流れのまま結婚生活を送っているのだろうと推測されます。

以下、実際のデータです。

配偶者の収入や貯金を知っていますか?

正確に知っている:16.7%
だいたい知っている:52.4%
知らない:31%

夫婦共有の家計支払い口座を持っていますか?

持っている:52.4%
持っていない:47.6%

夫婦共有の貯蓄用口座を持っていますか?

持っている:47.6%
持っていない:52.4%

結婚を決める前に、今の夫or妻と同棲していましたか?

していた:50%
していない:50%

配偶者の収入や貯金を知っているかどうかとクロス集計してみる

さて、冒頭のまとめでも書きましたが、同棲経験と、相手の収入や貯蓄を知っているかどうかをクロス集計してみると、顕著な結果が出ました。
同棲経験のない世帯が8割以上が相手の収入や貯蓄を知っているのに対して、同棲経験のある世帯は半数程度が相手の収入や貯蓄を知らないようです。
どちらがいい、悪いという話ではありませんが、とてもおもしろいですね。

<同棲経験あり>
知っている又はだいたい知っている:57%
知らない:43%

<同棲経験なし>
知っている又はだいたい知っている:81%
知らない:19%

同棲経験があると答えた方は期間を教えてください。

3ヶ月以内:24%
3ヶ月~6ヶ月:8%
6ヶ月~1年:12%
1年~2年:24%
2年~3年:12%
3年以上:20%

家賃(又は住宅ローン)を負担しているのは誰ですか?

夫:48%
妻:0%
2人で折半:52%

食費を負担しているのは誰ですか?

夫:24%
妻:14%
2人で折半:62%

水道光熱費を負担しているのは誰ですか?

夫:53%
妻:3%
2人で折半:44%

日用品費を負担しているのは誰ですか?

夫:24%
妻:12%
2人で折半:64%

貯蓄を負担しているのは誰ですか?

夫:12%
妻:12%
2人で折半:45%
共有の貯蓄はしていない:31%

興味津々!なコメントが多数

上記のように支払い費用の担当分けをした理由を覚えていれば教えてください。

  • 共通口座に一定金額入れて、そこから家賃・光熱費等を引き落とせるようにしている。
  • 同棲時代からそのまま
  • 夫の給料で全てまかえなかったため、あふれるところを妻が担当
  • 共働きのため
  • 妻の子育て退職等の可能性を考え、夫の収入で生活をする方針
  • お互いお金に縛られない程度(自由に使えるお金はほしいという共通認識)に、毎月貯蓄可能な金額を自己申告・貯蓄に当てているため。難しい時が来たらその時また考える。
  • お互いフェアな関係のため。同棲期間のまま、そのルールできました。子供が生まれる計画もあったのと結婚式や仕事で忙しかったので、議論はそんなにしないまま、全部折半というルールになりました。デートは男性もち(男の美学)で、これは結構好評でした。
  • お金の管理が得意なのが夫だったから
  • 自然とそうなりました!
  • 生活費くらいは全部自分(夫)が出そうと結婚時に決めていたので。収入も自分のほうが多いですし。
  • 妻の収入は補助的なポジションで損失補填や突破的な支出に当ててる
  • 結婚する前から、固定費を夫負担(毎月必ずかかる費用)、変動費(食費からはじまり、その他細かな出費全般)を妻が負担していたため。そうなった理由は、妻が家にご飯を作りに来てくれていたのが同棲のきっかけだったためです。
  • もともと妻の持ち家であったことと、妻と夫の年齢(年収)差が大きいためこのような配分としました。
  • 同棲時から同じ方法だから。おこづかい管理する必要は無いと思い。
  • 夫の収入のほうが多く安定しているので、固定費を負担するようになりました。買い物に行くのは妻が多いので食費、日用品費は妻負担になっています。月額費もそれほど高くならないので。
  • 同棲からの流れ
  • 2人分の給料を合算した上で振り分けてるから。
  • なんとなく男が払うイメージ。それと、家賃などがおりる口座を夫の給料が入る口座でまとめてあったから。

上記の支払い分担で感じているメリット・デメリットがあれば教えてください。

  • メリット:気を使わないので楽。デメリット:家族としての一体感はない。老後が心配
  • 貯蓄がへる。(夫妻ともに生活に必要な費用を負担するため)
  • 家賃は折半!は死守しました w 男性がたくさん払うっていう無言の圧力はあるかもしれませんね。 50%50%は一見フェアですが、一般的なデメリットは家事など女性がやるのはフェアじゃないかもしれません。どちらにせよ話し合いかもしれませんが。折半のメリットは女性が、色々主張しやすい関係を築けるのでそれが最大のメリットとかもしれません。
  • メリットは一元管理することで、資金計画が立てやすく、大きな買い物などがしやすい。
  • 世帯の支出管理が楽
  • 生活費をすべて自分が負担していると、妻の金銭感覚が少しゆるむのがデメリット。妻に生活の不安を感じさせないことで喧嘩も減り仲良く暮らせるのがメリット。
  • 管理を妻に任せてるので家計に関わる立て替えの精算を毎月やるのがめんどくさい
  • 当時、家賃の割合が小さかったので総額として夫の方が負担が小さく、負担金額面ではフェアではなかった。
  • 結婚後まだ半年なのですが、自分たちらしいやり方だと思っています。家の名義は妻のままですし、「家賃」として負担してもらっていると考えています。年収差が大きい場合でも、負担の対等感はメリットとしてはあるように感じています。夫の年収が私を追い抜くまでに住宅ローンは返し終わるので、その先はどういった配分が好ましいか、話し合っていくつもりです。
  • 資産は同じ方が貯蓄計画を立てやすい。
  • 折半が毎月面倒
  • 何か楽しい事をしたいなら一緒に頑張ろうという意欲が湧くのはメリット。デメリットは養われている感覚は全くない。
  • 対等だけれど、子供ができると家事含めて多少揺らぐ。

回答者の属性

夫の年齢

~25歳:2.4%
26歳~30歳:16.7%
31歳~35歳:45.2%
36歳~40歳:28.6%
41歳~45歳:4.8%
46歳~50歳:0%
51歳~:2.4%

妻の年齢

~25歳:4.8%
26歳~30歳:26.2%
31歳~35歳:35.7%
36歳~40歳:23.8%
41歳~45歳:4.8%
46歳~50歳:4.8%
51歳~:

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