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お風呂をリフォームした先輩方に聞く、お風呂選びのポイントと満足度は?

お風呂タイムは癒しの時間ですよね。
毎日入るからこそ、細かい悩みが多いお風呂。
お風呂を洗った時の泡切れが悪い、お風呂のお湯がすぐに冷めてしまう、お風呂の床がいつまでたっても濡れてカビやすい、換気乾燥暖房機能が欲しいなど、様々なお悩みがあると思います。
自宅で快適なバスタイムを楽しみたいと思う日本人に合わせ、各メーカーも様々な機能を持ったお風呂をリリースしています。

株式会社ローカルワークスでは、前回女性1000人向けにユニットバスの満足度調査を行い(http://lp.reform-market.com/ranking/bathroom/)非常に好評だったことから、今回は3年以内にユニットバスをリフォームした、26歳以上の男女1000人を対象に、人気3メーカーのユニットバス満足度ランキング調査をおこないました。
特に40代の方が40%、30代の方が35%の割合を占めています。

その結果、デザイン・機能性・掃除のしやすさからLIXILが1位となりました。
また、僅差で2位になったPanasonicは、個別の項目ではLIXILと差がありましたが、シャワーや「酸素美泡湯」などその他の機能が評価されているようです。
3位のTOTOは、「ほっカラリ床」に代表されるように、速乾性の高い床が、掃除がしやすいと高評価につながったものの、全調査項目にて3位に選ばれる結果となりました。

お風呂選びの参考に、詳しくみていきましょう。

ユニットバスとは

まず初めに、ユニットバスを皆さんご存知でしょうか?
ビジネスホテル等によくある、お風呂にトイレが一緒になっている(お風呂とトイレが同室)タイプの設備だとおもっていませんか?
多くの方が勘違いしていますが、実は違うんです。

お風呂を作るには、ユニットバスと在来工法の2つの方法があります。

ユニットバス(システムバス)とは、浴室の各パーツ(床、壁、浴槽、天井など)を工場生産しておいて、現場で組み立てる工法です。
メリットは、床と壁のつなぎ目が一体化しているため水漏れの心配がほとんどありません。隙間が少ないため断熱性にも優れています。また、価格が安い傾向にあります。
デメリットは、既存のパターンから選択するため自由度が低くく、自分好みのデザインにするとオプションとなり、価格が高くなります。
また、浴室スペースが変わった形や、狭い場合は選択肢が制限されることもあります。

在来工法とは、現場に防水加工を施した上で壁や床をつくっていく昔ながらの工法です。浴室の広さや形に合わせて柔軟な施工が可能です。
メリットは、お風呂を1から作るため、オーダーメイドのこだわり空間が作れます。
デメリットは、ユニットバスと比べて、経年により防水性が劣りメンテナンスが必要になったり、オーダーメイドのため価格が高い傾向にあります。

総合評価

メーカー総合満足度では、LIXILが1位を獲得しました。僅差で2位がPanasonicとなり、3位はTOTOという結果になりました。
LIXILは機能性や掃除のしやすさなど、個別の項目でも高評価を獲得したため、ユニットバスを使用しているユーザーからの人気が高いようです。

機能性

機能性の総合評価は、LIXILが1位を獲得しました。Panasonicが2位、僅差でTOTOが3位となりました。
浴槽の機能性の満足度はPanasonicが1位、床の機能性の満足度はLIXILが1位を獲得しました。
Panasonicは「酸素美泡湯が気持ちいい」「浴槽の保温性がよく、時間が経っても温かい」などといった口コミがあったため、「浴槽の機能性やくつろぎやすさ」が評価されているようです。
LIXILは「床が温かくて快適」、「床が乾きやすいのでじめじめしにくい」といった口コミが見られたため、「床の機能性」が評価されているようです。

掃除のしやすさ

掃除のしやすさに関しては、総合評価、浴槽・床共にLIXILが1位を獲得しました。Panasonicは床の掃除のしやすさで同率1位となっております。
LIXILは「キレイサーモフロア」や「くるりんポイ排水口」、「キレイ浴槽」などの機能を持った商品がリリースされているように、お掃除のしやすさに力を入れているところがユーザーから評価されているようです。
メーカー全体として、お風呂の掃除に関して「カビが発生しやすい」といった口コミが多く見られました。ユーザーは浴槽や床、ドアのゴムパッキン部分などのカビに悩まされているようです。ユニットバスのリフォームを検討する時は、床の乾きやすさや乾燥機付きの浴室などを重視すると良いかもしれません。

デザインの満足度

デザインの項目は、LIXILが1位を獲得しました。
LIXILやTOTOは「浴槽の高級感があるところが気に入っている」といった口コミがありました。
ユーザーは色の豊富さだけでなく、高級感のあるデザインも評価しているようです。

現在のユニットバスを購入する前に重視していたポイント

3メーカーとも購入前に「機能性」を重視していた方が最も多く、「不満な点」においても「機能性」を選んだ方が少ないことから、実際にお風呂の「機能性」を気に入っている傾向があると言えます。
中でも、Panasonicを購入した方が最も「機能性」を重視しているようです。
「お掃除のしやすさ」に関しては、購入前にはあまり重視していなかったが、実際に使用してみて不満に思う方が多いと言えます。LIXILは購入前に「お掃除のしやすさ」を重視していた方が最も多く、不満に思う方も最も少ないという結果になりました。

気に入っている点・不満な点

LIXIL
「浴槽が広いのでゆったり足が伸ばせる」(30代女性・戸建て)
「ミスト機能が搭載されているところ。ゆっくりくつろぐことができる。」(30代女性・マンション)
「浴槽の高さが十分にあり、水位の調節が可能なところ。」(40代男性・戸建て)
× 「床の目地が細かいので汚れやすい。」(30代女性・戸建て)
× 「お湯垢や水たまりの乾いた跡が、白っぽく残りやすい。」(40代女性・マンション)

TOTO

「底の高さが二種類あり、半身浴や全身浴に切り替えられる」(30代女性・戸建て)
「カビ防止と、勝手に水分が切れるので、床の掃除がかなり楽です。」(40代女性・マンション)
「床が冷たくならず、温風機能がついているので冬でも暖かい」(30代女性・マンション)
× 「床が凸凹になっていて平らではないので、汚れが付きやすい。」(40代 女性・マンション)
× 「浴槽に傷がつきやすく、そこにカビが生えると掃除がしにくいこと」(50代男性・マンション)

Panasonic

「浴槽の保温機能が優れているため、ガス代が従来より節約出来ている。」(40代 男性・マンション)
「足を伸ばしてお湯に浸かることができるほどの浴槽の広さ」(50代男性・戸建て)
「滑らかなかたちで身体にフィットすること。」(40代男性・戸建て)
× 「水栓に付属している鎖で浴槽が傷ついてしまうこと。」(40代女性・マンション)
× 「入浴剤の色がのこって排水溝の周りに色がついてしまう。擦って掃除をしてもなかなか色が落ちない。」(30代女性 戸建て)

調査概要

※ユニットバスの満足度調査:調査結果の詳細は下記URL よりご覧ください
http://lp.reform-market.com/ranking/bathroom-2/
調査目的 : ユニットバスの満足度調査(メーカー満足度)
調査期間 : 2017年1月下旬
公開日  : 2017年2月9日
調査対象 : ユニットバスを利用されている26歳~60歳の方1000人
調査方法 : インターネットリサーチ
調査会社 : 株式会社ローカルワークス
住宅リフォームやユニットバスの設置、リノベーション等、あらゆる家の困りごとを定額で比較検討、当社独自の基準で厳選された施工業者に工事を依頼できるプラットフォーム『リフォマ』(reform-market.com)を運営しています。今まで不透明だったリフォーム価格や施工内容をインターネット上で公開し、消費者が施工内容と価格を同一条件で比較検討した上で、ネットで簡単に見積り依頼ができると好評なサイトです。

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