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2016/12/26

20代~60代まで各年代別の平均貯金額発表

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日々節約や貯金に励んでいると、ふと気になるのが「ほかの人はどのくらい貯めているのだろう」ということ。
ここでは、「家計の金融行動に関する世論調査(2016年調査)」を参考に20代から60代まで各年代別の平均貯金額や毎月の貯蓄額についてまとめましたのでご紹介します。

年代別!平均貯金額

全世代の平均貯金額は、580万円(単身世帯)、948万円(二人以上世帯)という結果になりました。
さらに20代~60代までの年代別の平均貯金額は以下の通りです。

【20代】287万円(単身世帯)、385万円(二人以上世帯)

【30代】957万円(単身世帯)、612万円(二人以上世帯)

【40代】1594万円(単身世帯)、939万円(二人以上世帯)

【50代】2431万円(単身世帯)、1650万円(二人以上世帯)

【60代】2462万円(単身世帯)、1963万円(二人以上世帯)

以上の数値をじっくり見てみると、20代は二人以上世帯(ファミリー)のほうが貯金額が多いことが分かります。
一方、30~50代は子育てに関する費用がかかるためか、ファミリーよりも単身者のほうが貯金額が多いですね。

また、有価証券(債券・株式・投資信託)、生命保険を含む金融資産の保有額は、全体平均で1078 万円という結果になり、2006年以降1100~1200万円程度を推移しており、あまり変動していませんが、株価の下落の影響か、今年は減りました。
金融資産保有額のうち6割が預貯金なので、日本人の多くは有価証券や保険よりも現金で所持しておくことを好む傾向にあります。

貯金ゼロは全体の3割

上記の貯金額から、20~60代まで意外と貯めている人がいる一方、貯金がゼロと回答した人は全体の30.9%でした。
貯金できている人もいれば、できていない人も一定数いるのですね。
年齢が上がるほど貯蓄していない世帯が多い結果になりました。

これは収入が少なく、持ち家がない人の割合が多く、ほかの年代よりも固定費がかかってしまうからと予想できます。
子育て中で教育費がかかる場合、さらに貯金が難しくなります。
しかし、このデータを見て「ほかの人も貯金できてないから」と言ってほっとするのではなく、将来のためにもできる金額からこつこつ貯金することを目指しましょう。

みんなの毎月の貯金額の平均は?

平均では年間手取り収入の10%程度を貯金した人が各年代ともおおむね20〜40%にのぼり、、貯金しなかった人が3割なので、多くの人は毎月10%程度の金額を貯金しています。
そのため、まずは手取り収入の10%を目安に貯金できるようにしましょう。
とはいうものの、年収や家族構成に応じて、毎月貯金できる額は人によって異なります。
住宅ローンや子どもの教育費を抱えている世帯にとっては、月々10%の貯金をするのが難しいと感じるかもしれません。
そんなときは、ボーナスや臨時収入などを積極的に貯蓄に回し、年間ベースである程度貯金ができているかどうかを考えるようにしましょう。

まとめ

集計結果の数値を見て、「意外とみんな貯めている」と思った方もいれば「みんなそんなに貯めてない」と感じた方もいるでしょう。
年収や家族構成によってどの程度貯金できるかは人それぞれですが、自分の貯金額に対してこれでいいのかな?と感じていた方は、ぜひ参考にしてみてください。

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